
今日はこんなセミナーに参加させていただいた。
「PRによるセミナー集客確保とメディア取材による営業ROI向上法」
セミナー開催を集客手法の一つとして使っている企業は多いが、
後フォローも含めて、これがうまく定常的に機能している企業はとても少ない。
でもこの不特定多数に対してアクションが起こせるって大事な仕組みで、
仮に5人しか集客できなかっただとしても一度で5人に営業できちゃうわけだ。
これって結構すごいことで、講師の方の言葉をお借りすると、
「一日5件訪問するってどれだけ大変か」
・・・営業マンならその意味がよくわかるだろう。
セミナーの内容とはずれるが、
弊社の今年最大の目標として、
「クリエイターズネットの登録者間の連携強化」がある。
弊社のクリエイターズネットには現在数百名以上の方が
登録してくださっているのだが、
弊社からの一方通行的なご発注ばかりで、
登録者同士の交流というのを現状ほとんどやれてない。
やっぱり個人のチカラって限られていて、
一人ひとりがそれぞれどんなに優秀だったとしても、
一人で仕事を請けられる規模には限界があるし、
一人で手に入れられる情報や知識の量も限られている。
でもそれらを横につなげることで、
そのパワーは何倍にも膨らむのではないか。
・・・と、書いてみればとても当たり前の話なのだが、
弊社としては、単に名刺交換をする「交流会」的なことではなく、
新しいクリエイティブの形をこれまで培ったノウハウをベースに
提案していきたいなと。
決して簡単なことではないが、
これは、私なりに見てきた業界ニーズと、
個人のワークスタイルへの価値観が融合できるかかどうかいう、
一つの大きな挑戦なのだ。
とにもかくにも、2010年のエナジャイズは
お客様への営業においても、クリエイターさんへの発注においても、
常に1対nを意識して、
例え少しずつでも、水面に波紋がゆっくりと大きく広がっていくような、
そんな枠組みを確実に構築していけたらと思う。

昨日、仕事帰りに兄夫婦宅にお邪魔した。
5歳と1歳の姪っ子。
妹ちゃんのほうはまだほとんど人間の言葉を喋らないのだけど、
私を見て、突然色んなものを装着し始めた。
ばーば(うちの母)に買ってもらったキティちゃんのリュックサックがお気に入り。
エプロンとリュックサックの組合せは謎だけど、(笑)
自分の宝物を、とにかく全部、全部私に見せたかったんだよね。
ん~もう、、
かわいいじゃない。
かわいいじゃない。
そのひたむきさに心打たれて、
あなたのオバサンは大量の幸せオーラをもらいましたよ。
だが、ここで特筆すべきは、
酔っ払いの旦那+子供2人+まるで気の利かない義妹による
「ハイテンションかるた大会」を横目に、
淡々と家事をこなす義姉。
義姉は、今でも現役のキャビンアテンダントで、
翌朝はなんと5時出勤でフライトだというのに、
テキパキと宴の後を片付けて、
兄に明日の子供たちの朝食の温めなおし方まで指示していた。
こういうとき私はいつも思うのだけれど、
女性って、男性よりも明らかにマルチタスクだと思う。
このおとぎの国とビジネスの世界を
毎日一瞬で切り替えているなんて・・・
その二つは別世界でありながら、
異次元だからこそ決して優劣をつけられない責任と苦脳があるのだろうけど、
きっとそこから得られる喜びや成長も二倍。。
「今は仕事が大変なんだ~」なんて
まるで当然の権利のように言ってる単細胞な世のお父さん方!
そして、同じことを言っている私!
***
帰り際、マンションのエントランスから姪っ子二人がいつまでも手を振るから
何度も何度も振り返って手を振り返す。
そんなにいつまでも見つめないで。
不慣れな男オバサンは一体どこで日常モードに切り替えたらいいのかわからなくなるから。。

先日観ていたテレビで、
頭脳線と生命線の起点が離れている手相のことを「KY線」といい、
空気が読めないタイプが多い、なんてことを言っていた。
日本人では5%程度なんだとか。
私は占いとか手相の類にほとんど興味がなく、
血液型でもなんでも、そもそもカテゴリ分けされる感覚があまり好きじゃないのだが、
ふと自分の手元を見たらまさにこの手相・・・
まさか。
そんなはずは!
まぁよく言えば、、
行動派、とか、芸能人やクリエイティブな仕事の人に多く、
相手の都合を優先するのではなく、
「こうすべき」と理想に突き進むのでいい結果が出る、
なんて表現しているサイトもあった。
まぁいずれも「自分流のやり方が大事」という点は共通していて、
それは確かに間違っていないし、
そのこと自体は決して悪いことではないと思う。
ただ、多分人より「見えてない部分」がちょっと多めなだけです・・・(笑)
人はそれぞれ、同じ世界に共存しているように見えても、
見ている世界が違っている。
自分に見えている世界は、その人にとっては紛れもない「現実」だが、
他者にも同じ「現実」が当てはまるとは限らない。
他者には他者が見ている、また別の「現実」があるのだ。
そこに気付かず、人は、
自分にだけはあたかも「客観的で絶対的な何か」が見えていると勘違いするから
非生産的ないさかいが耐えない。
最近つくづく思うのは、
「そこ、私には見えてません!」
って思いっきり認めちゃうことかなと。(笑)
私にはどうしても見えない死角の部分があって、
でも世の中には私の死角部分が鮮明に見える人もいる。
逆に、他者にはなかなか見え辛い部分でも、
私にはごく普通に、しかもずっと先まで見通せたりもする。
だったらそれでいいじゃない。
自分が見えないものは、他者に代わりに見てもらう。
自分が見えるものは、他者の分まで見てあげる。
以前の私は自分が「見えてない」ことにさえ気付かず、
他者との行き違いに焦り、憤り、
なんとかすべてを自分の眼で見ようと必死になって生きていた気がするが、
最近は良い意味での諦めがついた。
「見えてないこと」が問題なんじゃなくて、
本当の問題は、自分には何が見えていて何が見えていないかを
正しく把握できていないこと。
これさえ「正しく」気付けていればある意味怖いものはない。
KYですが、何か・・・?^^

↑岡崎家の愛犬「ザッキー」!
(その名前どうよ・・・)
この歳になるとどうも実家の居心地が悪い。
「どうして結婚しないの?」
この言葉を3000回くらい浴びせられた・・・
60代の両親には、私の存在はもはや「謎の生物」でしかないようで、
最後に父親が放った言葉。
「あれこれ考え過ぎなんじゃないのか?」
あ、それあたってる♪お父さん!
時々このブログでも触れているが、
我が家はちょっと変わっていて、
父親がサラリーマン、母親が経営者という当時では珍しい組合わせ。
経済成長やバブルを経験してきた母に聞いてみた。
「そんなに経済が右肩上がりの時代の経営者に悩みなんてあるの?」
母曰く、
「優秀な社員は引く手あまただからすぐに引き抜かれるし、
仕入れが間に合わないから常に品薄で商品を揃えるのに走り回って・・・
そりゃもう大変だった」
そうな。
どんな恵まれた時代でも経営に悩みはつきもののようだ。
更にパソコンなどない時代には、
数千万単位の売上もソロバン一本で手計算していて、
その決算の大変さといったら、今の私たちには想像もつかないほど、
本当に気の遠くなるような作業だったらしい。
だからいまだに母は食事や買い物に行くと、
レジより早いスピードで合計金額を暗算して、
お釣りのないように小銭まで先に準備しちゃうから店の人も目を丸くする。
2010年の今、女性起業家の数は確かに増えているが、
私も含めて「自己実現」ありきで起業している人が多いように思う。
でも母の話を聞いていると、
一円たりとも誤差を許さない数字への徹底的な執着とか商売人魂とか、
なんていうか、、「気迫」みたいなものが現代人とは異質なのだ・・・
母の働き方を見ていると、「ビジョン」なんて
しょせん経済発展後の現代人の戯言なのかな、、とさえ思ったりする。
別に理由なんてない。
ただそこに商売があるからやり尽くす。
それが本当にやりたいことかどうか?
「そんなこと忙しくて考えたこともないわよ。」
母はきっとこう答えるに違いない。
そして、更に驚くのは、
そんな母でさえ20代で結婚して子供を二人育てているという事実。
両立が大変だったかどうか?
「女は子供を産むものだと思ってたから考えたこともないわよ。」
母はきっとこう答えるに違いない。
ちなみに母は私を出産するその日まで働いていて、
税務署の前で産気づいたらしい。
これも一種の胎教か・・・
あれこれ考え過ぎなくても、
私は私のDNAに刻まれた自らの力を信じていればそれでいいような気がした。。
あけましておめでとうございます。
厳しい時代にあっても、皆様にとっての2010年が
少しでも夢多き一年となりますように・・・
本年も何卒宜しくお願いいたします。
株式会社エナジャイズ
岡崎 史
昨年は後先考えすに一人でただがむしゃらに人生を前に進めて来たように思う。
それはもう「えいやっ」ってな感じで。
ま、そんな時も人生には必要でしょう。
でも今年は一味違う年にします。
ちゃんと結んで、ちゃんと実る年に。
沢山の縁を結び、クリエイターさんと企業を結び、
仲間を作り、本来目指した果実をちゃんと実らせることができるように。
一粒でもいい。
形なんていびつでも構わない。
ただ私が願うのは、
私が創りたかったものはこれだったんだという
確かな手応えと未来への自信。
それを今年は必ずこの手にしたいのだ。。
年末にお会いしたクリエイターさんからメールをいただいた。
そこにはアップルのCM動画が添付されていた。
数々の歴史に残る偉人たちの映像と共に現れた言葉・・・
「自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが本当に世界を変えている」
そして、仲良しの社長さんからの年賀状には
「史さんの妄想力には驚かされます。そのパワー大事に」って書いてあった。(笑)
あれ?かなりの常識人だと自分では思っていたのだけど、、
実は妄想家だったのかしら?
でもそう!すべては自分がイメージした通りにしかならないですから。
2010年も妄想は止まりません!!