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優劣をつけない潔さ

マルチな能力

cute.jpg

ピンクオーラに包まれて


昨日、仕事帰りに兄夫婦宅にお邪魔した。


5歳と1歳の姪っ子。



妹ちゃんのほうはまだほとんど人間の言葉を喋らないのだけど、
私を見て、突然色んなものを装着し始めた。


ばーば(うちの母)に買ってもらったキティちゃんのリュックサックがお気に入り。


エプロンとリュックサックの組合せは謎だけど、(笑)
自分の宝物を、とにかく全部、全部私に見せたかったんだよね。


ん~もう、、

かわいいじゃない。

かわいいじゃない。


そのひたむきさに心打たれて、
あなたのオバサンは大量の幸せオーラをもらいましたよ。


二つの顔

だが、ここで特筆すべきは、
酔っ払いの旦那+子供2人+まるで気の利かない義妹による
「ハイテンションかるた大会」を横目に、


淡々と家事をこなす義姉


義姉は、今でも現役のキャビンアテンダントで、
翌朝はなんと5時出勤でフライトだというのに、
テキパキと宴の後を片付けて、
兄に明日の子供たちの朝食の温めなおし方まで指示していた。


こういうとき私はいつも思うのだけれど、


女性って、男性よりも明らかにマルチタスクだと思う。


このおとぎの国とビジネスの世界を
毎日一瞬で切り替えているなんて・・・


その二つは別世界でありながら、
異次元だからこそ決して優劣をつけられない責任と苦脳があるのだろうけど、
きっとそこから得られる喜びや成長も二倍。。



「今は仕事が大変なんだ~」なんて
まるで当然の権利のように言ってる単細胞な世のお父さん方!


そして、同じことを言っている私!


***


帰り際、マンションのエントランスから姪っ子二人がいつまでも手を振るから
何度も何度も振り返って手を振り返す。



そんなにいつまでも見つめないで。

不慣れな男オバサンは一体どこで日常モードに切り替えたらいいのかわからなくなるから。。

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私にしか見えないものを見る

初めての気付き

KY.jpg

KYの手相


先日観ていたテレビで、
頭脳線と生命線の起点が離れている手相のことを「KY線」といい、
空気が読めないタイプが多い、なんてことを言っていた。

日本人では5%程度なんだとか。



私は占いとか手相の類にほとんど興味がなく、
血液型でもなんでも、そもそもカテゴリ分けされる感覚があまり好きじゃないのだが、
ふと自分の手元を見たらまさにこの手相・・・



まさか。

そんなはずは!



まぁよく言えば、、

行動派、とか、芸能人やクリエイティブな仕事の人に多く、
相手の都合を優先するのではなく、
「こうすべき」と理想に突き進むのでいい結果が出る、
なんて表現しているサイトもあった。


まぁいずれも「自分流のやり方が大事」という点は共通していて、
それは確かに間違っていないし、
そのこと自体は決して悪いことではないと思う。


ただ、多分人より「見えてない部分」がちょっと多めなだけです・・・(笑)


私にとっての「現実」

人はそれぞれ、同じ世界に共存しているように見えても、
見ている世界が違っている。


自分に見えている世界は、その人にとっては紛れもない「現実」だが、
他者にも同じ「現実」が当てはまるとは限らない。


他者には他者が見ている、また別の「現実」があるのだ。


そこに気付かず、人は、
自分にだけはあたかも「客観的で絶対的な何か」が見えていると勘違いするから
非生産的ないさかいが耐えない。



最近つくづく思うのは、

「そこ、私には見えてません!」

って思いっきり認めちゃうことかなと。(笑)


私にはどうしても見えない死角の部分があって、
でも世の中には私の死角部分が鮮明に見える人もいる。


逆に、他者にはなかなか見え辛い部分でも、
私にはごく普通に、しかもずっと先まで見通せたりもする。


だったらそれでいいじゃない。



自分が見えないものは、他者に代わりに見てもらう。

自分が見えるものは、他者の分まで見てあげる。



以前の私は自分が「見えてない」ことにさえ気付かず、
他者との行き違いに焦り、憤り、
なんとかすべてを自分の眼で見ようと必死になって生きていた気がするが、
最近は良い意味での諦めがついた。


「見えてないこと」が問題なんじゃなくて、
本当の問題は、自分には何が見えていて何が見えていないかを
正しく把握できていないこと。


これさえ「正しく」気付けていればある意味怖いものはない。



KYですが、何か・・・?^^

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考え過ぎない生き方

帰省中に

201001031018001.jpg

↑岡崎家の愛犬「ザッキー」!

(その名前どうよ・・・)


独身の娘という謎

この歳になるとどうも実家の居心地が悪い。


「どうして結婚しないの?」


この言葉を3000回くらい浴びせられた・・・


60代の両親には、私の存在はもはや「謎の生物」でしかないようで、

最後に父親が放った言葉。


「あれこれ考え過ぎなんじゃないのか?」


あ、それあたってる♪お父さん!


前時代型キャリアウーマン

時々このブログでも触れているが、
我が家はちょっと変わっていて、
父親がサラリーマン、母親が経営者という当時では珍しい組合わせ。


経済成長やバブルを経験してきた母に聞いてみた。

「そんなに経済が右肩上がりの時代の経営者に悩みなんてあるの?」


母曰く、

「優秀な社員は引く手あまただからすぐに引き抜かれるし、
仕入れが間に合わないから常に品薄で商品を揃えるのに走り回って・・・
そりゃもう大変だった」

そうな。


どんな恵まれた時代でも経営に悩みはつきもののようだ。


更にパソコンなどない時代には、
数千万単位の売上もソロバン一本で手計算していて、
その決算の大変さといったら、今の私たちには想像もつかないほど、
本当に気の遠くなるような作業だったらしい。


だからいまだに母は食事や買い物に行くと、
レジより早いスピードで合計金額を暗算して、
お釣りのないように小銭まで先に準備しちゃうから店の人も目を丸くする。


現代型キャリアウーマン

2010年の今、女性起業家の数は確かに増えているが、
私も含めて「自己実現」ありきで起業している人が多いように思う。


でも母の話を聞いていると、
一円たりとも誤差を許さない数字への徹底的な執着とか商売人魂とか、
なんていうか、、「気迫」みたいなものが現代人とは異質なのだ・・・


母の働き方を見ていると、「ビジョン」なんて
しょせん経済発展後の現代人の戯言なのかな、、とさえ思ったりする。



別に理由なんてない。

ただそこに商売があるからやり尽くす。


それが本当にやりたいことかどうか?


「そんなこと忙しくて考えたこともないわよ。」


母はきっとこう答えるに違いない。



そして、更に驚くのは、
そんな母でさえ20代で結婚して子供を二人育てているという事実。


両立が大変だったかどうか?


「女は子供を産むものだと思ってたから考えたこともないわよ。」


母はきっとこう答えるに違いない。




ちなみに母は私を出産するその日まで働いていて、
税務署の前で産気づいたらしい。


これも一種の胎教か・・・



あれこれ考え過ぎなくても、
私は私のDNAに刻まれた自らの力を信じていればそれでいいような気がした。。

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すべては妄想から始まる

仕事初め

新年のご挨拶


あけましておめでとうございます。
厳しい時代にあっても、皆様にとっての2010年が
少しでも夢多き一年となりますように・・・

本年も何卒宜しくお願いいたします。


株式会社エナジャイズ
岡崎 史

今年のテーマは「結実」


昨年は後先考えすに一人でただがむしゃらに人生を前に進めて来たように思う。

それはもう「えいやっ」ってな感じで。

ま、そんな時も人生には必要でしょう。



でも今年は一味違う年にします。


ちゃんと結んで、ちゃんと実る年に。



沢山の縁を結び、クリエイターさんと企業を結び、
仲間を作り、本来目指した果実をちゃんと実らせることができるように。



一粒でもいい。


形なんていびつでも構わない。



ただ私が願うのは、
私が創りたかったものはこれだったんだという
確かな手応えと未来への自信。


それを今年は必ずこの手にしたいのだ。。


クレイジーに生きる

年末にお会いしたクリエイターさんからメールをいただいた。

そこにはアップルのCM動画が添付されていた。
数々の歴史に残る偉人たちの映像と共に現れた言葉・・・


「自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが本当に世界を変えている」




そして、仲良しの社長さんからの年賀状には
「史さんの妄想力には驚かされます。そのパワー大事に」って書いてあった。(笑)


あれ?かなりの常識人だと自分では思っていたのだけど、、
実は妄想家だったのかしら?



でもそう!すべては自分がイメージした通りにしかならないですから。



2010年も妄想は止まりません!!

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考えつくすことの意味

仕事納め

CIMG0611.JPG

引き出しの奥の金言


机の周りを掃除していたら、一枚のハガキを発見。



随分前のものだけど、
戦わない経営」の著者でも知られる
株式会社ビジネスバンク代表 浜口隆則さんの言葉だ。



経営は関わるすべての人を幸せにする仕組み
-経営の定義-



そんなの昔からわかっていたさ。頭では。。


そして、大会社の社長さんがお客様や株主向けに言う
奇麗事みたいに思っていたときもあった。



でも今ならわかる。。


これ・・・すごく深い言葉だ。



別に精神論ではなくて、

確かな現実問題として、

結局、関わる人すべてが幸せになれないものは淘汰されるようになっている。


「幸せにする」といっても、たまたま偶然にそうなっただけではダメで、
恒常的に、いつでも、例外なく、
そうできる「仕組み」になっていないとダメだ。


お客様が、パートナーが、社員が、という言い訳はもう言ってる時点でダメ!



今年の後半は特に、
そのことを嫌という程・・・多少の痛みも伴って実感させられた。

いや、実感させていただいた。


そして少しだけわかった気がする。


本当に考えつくされた経営は、
お客様の無意識レベルで必ずサービスに大きな違いを生むことを。


思わぬ副産物

なんだか、ありがたいですね・・・


こうして、自分で会社をやってみると、
今まで色んな人に守ってもらっていたものが全部はぎ落とされて
見事に丸裸になって、自分の思考や人間性の未熟さが、
ダイレクトに突きつけられる。


「人生に起こることのすべては必然だ」とか言われても、
やっぱり人間て、この事態は私のせいじゃないって思いたい気持ちが
どこかにあるじゃないすか。


でも会社をやってみると、
あら、やっぱりすべては私の力不足だったのね☆」って、
妙に納得できます。(笑)



そういう意味で、今年一年は足りないものだらけだったけど、
自分の人生に対する納得感」だけは高まったな。。アハハ。




来年はもうちょっとだけ多くの幸せをお届けできるよう、

そして私の未熟な魂がもうちょっとだけ成長できるよう、

一日一日を大切にして頑張りたいと思います!

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