年が明けてからなんだか気?の流れがすごくいい。
単なる感覚値なんだけど。(笑)
今日は午後から打合せとか商談とか、息つく暇もない感じだったけど、
移動中も含めて、全てが楽しい時間だったなぁ。。
そんな一日の最後。
打合せでお会いしたあるクリエイターさんと
不景気だなんだって話をさんざんしていたのだが、
最後にその方がこんなことを仰った。
「でもね、岡崎さん。世間の目は案外節穴じゃないんですよ。」
「才能と野心があって努力している人のことは、
必ず、必ず誰かが見付けるんです。
永遠に日の目を見ないなんてことは絶対にあり得ない。
もし長年努力しているのに日の目を見ないなら、
それは才能がないのだと認めるべきだと思うんです。」
私が知りうるクリエイターズネットの中で最もベテランな方。
バブルの熱狂も、その後の日本経済の衰退も、
すべてを経験して来ておられるその方ならではの
説得力ある力強い言葉だった。
どんなに時代が悪かろうと、
どんなに環境に恵まれなかろうと、
どんなに不運な目に合おうと、
本当に才能があって、必要な努力をしていれば、
必ずどこかに見ている人がいるという事実。
そして自然と、その人の才能にふさわしい場所へと引き上げられるのだそうだ。
一生懸命頑張ってればいつか報われる、とかっていうのともちょっと違う。
自らの才能の限界を真摯に受け止めなければならない瞬間も
人生にはあるのだろう。
ん??
でも一体どのタイミングで、
「私には才能がなかったんだ」と諦めればいいのかしら??
私は死ぬまで気付けないかも!?(笑)
その方はこうも仰った。
「努力を続けられるのも才能」
自分を信じ、
世間を信じ、
「努力し続けること」そのものが、「才能」へと昇華できるくらいまで・・・
そしたら別に、誰も私を見つけてくれなくなって、
私が、私を認めてあげればいいんじゃない?
「素晴らしい人生を送ったね」って。

私の母は、いわゆる「家庭的」キャラではないので、
私が実家を出た十代の頃から、
食材や日用品を宅配便で送って来たことは一度もない。
ただ昔から、「新聞の切り抜き」を封筒に入れて、よく送ってくる。
私は普段日経くらいしか読まないので、
一般誌の家庭欄や投書欄など、たまに読むと面白い。
以前は、女性管理職の投書とか、
仕事に関しても純粋に私を応援してくれているような内容のものが多かったと思う。
昨夜も恒例の封筒が届いていたので、とりあえず出勤用の鞄に放り込んでおいた。
そして今朝、銀行で月初の手続きをしながら、
待ち時間に封筒を開いて思わず吹き出した。
「悩みのるつぼ」
というそのコーナーには、
「スキ」を考えるより「モテ」戦略を
という見出しが躍っていた。
投書している相談者は会社員(女性)33歳
モテない33歳の会社員女性です。
「スキ」って何ですか。女として「スキがない」ってどういういことですか。
面白みがないこと、色気がないこと、性的魅力がないこと、でしょうか。客観的に見て、わたしは容姿もかなりのレベルだと思うのですが、
全然モテません。
仕事もきちんとして周囲から評価され、他人のミスもカバーするなど、
思いやりや、やさしさもあるほうだと思います。(中略)
「スキがある」とは結局、「すぐにセックスできそうな雰囲気がある」
ということではないかと思えてなりません。
そういう人なら男性も、恋人にするには心配で、
遊び相手として軽くみるのではと思うのですが、
周囲を見渡すと、そういう女性が現実にはモテて、結婚して幸せそうだし、
しかも、既婚なのにまだモテていて、正直、悔しいです。
うはー、この投書突っ込みどころ満載だな。(笑)
で、これに答えるのは、評論家 岡田斗司夫さん。
モテるとはなにか?
「素敵な男性が次々と言い寄ってくる状態」というのは大間違い。
「男に自分を口説かせるようしむける行動の成果」がモテです。「待ち」ではなく「攻め」。
自分から積極的に話しかけましょう。
相手は「見た目が標準以下」の男です。
中身も外見もいい男はモテるので女性を選び放題。
選べる立場の男は、高確率で若い女性をチョイスします。(中略)
どんどん話しかけ、食事やお酒、映画にも誘いましょう。
そうすれば、絶対に相手からアプローチがあります。
ただし、恋人にならず踏みとどまること。
友達以上、恋人未満をキープしてください。
そういう男性を3人以上作りましょう。
覚えておいてください。この状態が「モテ」です。
えーーーーーーー、、そうなの???
なぜか力強い断定口調。
相手は「見た目が標準以下」の男です、
という言い切りもすごい。
これが女性誌の記事とかじゃなくて、新聞記事だというところが、
まさに婚活時代だな、と思う。。
この記事自体もかなり興味深いが、
この記事を真剣に切り抜いている母の姿が目に浮かんで、
そのほうが気になった。
九州の母はきっと、私が毎日何を考えて
なにゆえ、このせちがらい東京で一人暮らしを続けるのか、
考えあぐねた末にこの記事に答えを見出したのか・・・
いやいやいやいや・・・ちょっと待ってよ。(笑)
私には残念ながらキープ男性はいませんが(笑)
ビジネスの世界で生きていれば、
必然的に男性の占める割合が年々高くなる。
しかも情熱的でハイパフォーマーな、いわゆる「できる」殿方ばかり♪
更に、会社員時代と大きく変わったのは、
取引関係がなくても積極的に情報交換の場を設けて頂いたり、
アドバイスを頂いたりする機会が増えたこと・・・
目から鱗が落ちるような「気付き」を頂くこともしょっちゅうだ。
それは友達以上恋人未満の関係にちょっと似てるかもしれない。
あ、変な意味ではないです。
純粋にお互いの生き様を称え、応援し合いたいと思う気持ちと、
ビジネスという利害関係に発展するかもしれないという「可能性」の狭間の
心地よい信頼関係。
母よ。
娘はそんな温かい人間関係に恵まれ、多くの方に助けていただき、
日々成長させていただいています。
それは私にとって何より価値のある、
本当に幸せなことなのです。
そして・・・
できる殿方程、もう結婚してるのです。


大量に海老をもらったので、パエリアと海老マヨを作った。
(あ、マヨかける前だった・・・)
料理などまるっきりしないように言われるが、そうでもない。
ただ仕事のほうが余計に好きなだけで。。
母が働いていたので、
高校生の頃から家族の食事を作るのは私の役目だった。
そうやって生活のために覚えた料理だったけど、
10年以上もやらないと見事に忘れる。
だから最近はネット見ながら、「クックパッドそんなに使いやすいか?」という
メディア検証を兼ねてやっている。(笑)
料理の好きなところは、色んな素材を使ってそれぞれ時間差で着手しつつも
料理ができあがる「ゴール」の瞬間を揃えなくちゃいけないところが
事業開発と似てる。
何を予め準備しておかなければならないか。
何から順に鍋に入れるのか。
段取り8割なところも仕事の感覚と近い。
そういえば私の知ってるやり手なキャリアウーマンたちは
周囲の予想に反して、皆料理上手だ。
しかも家庭料理の域を超えて、レストランで出てくるみたいなのを作っちゃう。
彼女たちに共通しているのは、情報の豊富さ、仕事の早さ。
短い時間と目の前にある素材だけで
最大のパフォーマンスを引き出すことに長けているんだろうな。
仕事も。料理も。
今日は植木社長とランチをご一緒させていただいた。
21歳で創業した会社を60億規模まで育てたあと、
日本に経営を学ぶ学校を創りたいとの想いでマナビバ起業塾を設立、
更に先日、キャリアアップしたい女性向けの東京ガールズスクールの第一期が始まった。
初めてお会いしたのは3年くらい前だけど、
植木社長の事業の進め方は、
それまで私が企業の中で常識的にやっていたのとは全然違っていて、
勉強させていただくことが多い。
老若男女、いつでも手弁当で集まってくる仲間が沢山いて、
コストなんかかけなくてもダイナミックな事業展開が次々にできる。
「史ちゃんはさー、なんで営業やるの?」
「それをやるために生まれてきたような気がするからです。」
「あーその感覚わかるなー。
じゃさ、なんでそんなに、なんでも自分でやろうとするの?」
ん?なんでってそういうふうに考えたことなかったけど、、
そのほうが納得できるから・・・?
でもしばらく考えて気が付いた。
本当はどこかで恐れている気がする。
自分が何も提供できない人間であることを思い知ることを。
断られたときや折り合えなかったとき、そこに生じる他者との摩擦を。
でももっと視点を拡げて、常に全員のメリットや利益のために向かっていけば
そこに躊躇する理由は何もないはずだ。
大きな車輪は一人じゃ回せないけど、一旦回り始めたら、
より早くより遠くへ進めるに違いない。
多くの人の笑顔と共に。。
麻布税務署で、無事に(!)年末調整を終えて、
オフィスに戻るために六本木ヒルズ前のけやき坂でバスを待っていたら
ふと目に留まったマイケルジャクソンのポスター。
その特設会場では、
引田天功(プリンセス天功?)さんが落札したという
マイケルの未公開インタビューが和訳の映像付きで流れていた。
1978年のもの。マイケルジャクソン19歳。
うる覚えなので、正確じゃないが、
「自分が神のように言われることについてはどう思う?」
という質問に対してわずか19歳の彼は言う。
使命を持って生まれた人というのはいると思うんだ。
僕は僕の使命をまっとうしているだけさ。
僕は音楽の仕事しか知らない。
だから自分に与えられた仕事をやる。
皆の笑顔が見たいんだ。
天使になりたいわけじゃない。
また、自分のステージについて聞かれると
緊張したことは一度もない。
僕にとってはステージの上が一番心地いい場所なんだ。
朝起きて、そこがステージだったらいいと思う。
最近の流行に関する話題では、
僕は常にオリジナルでいたい。
と。。
***
今日は折しも『THIS IS IT』の発売日。
私は結局この映画を映画館で5回観た。
特にラストの上映では(つい3日前だけど)、コアなファン層が多く、
深夜帯にも関わらず、一曲終わるごとに拍手や歓声がわき起こり、
I'll Be There では、多くの人が両手を上げて大きく横に振ったりしていて
なんだか映画館で味わったことのない不思議な雰囲気に戸惑った。
私はこの映画はもっと静かに観るもののような気がしていたから。。
マイケルジャクソンの存在については、
あまりに多くの人が色々なことを語っているので、
ここで何かもっともらしいことを言ったりするつもりは全くないのだけど、
今日インタビューを聞いていたら、
19歳で言っていることと、50歳になって言っていることの本質が、
語彙や語調も含めてほとんど変わっていないことにただ驚いた。
ブレない精神とオリジナルを貫き通す意志。
・・・それはまさに今、私自身が掲げる最大の目標だから。。