丈夫な体だけが取り得なのに、
週末珍しく体調を崩してしまった。
前日結構飲んだので、最初は二日酔いかな?くらいに思っていたのだが、
土曜の夜に向けて水すらも胃が受け付けなくなり、
39度近い熱が出て、嫌な予感が頭をよぎった。
まさかのインフル?
そう思ったら、翌週一週間分のアポイントの予定が次々と脳裏を駆け巡り、
とにかく一秒でも早く治さなくちゃと
なんとか這うようにして近所の救急病院まで行った。
結局、インフルエンザの検査結果は陰性で、
「急性胃腸炎」とかいうなんだか無難な感じの診断結果だった。
点滴を打って、薬をもらったら翌日にはメキメキと回復し、
月曜日は通常通りに出社できた。
あーよかった。。
あそこで一週間休むことにでもなってしまったら。
考えただけでもぞっとする。
でもこの体調不良を週末に持ってきてくれただけでも
神様に感謝・・・
そこで決意。(ジャンッ)
人生二度目の禁酒宣言!
実は3年くらい前にも一度禁酒した。
そのときも体調を崩したのがきっかけで、
多分1年間くらいは一滴も飲まなかったと思うが、
その後健康な日々が続き、喉元過ぎると人はなんでこうも簡単に、
自分を甘やかすのかしら。。
実は私の中でちょうど最近、禁酒のきっかけを探していた。
それは、先日会食したあるコンサル会社の社長さんが、
「会社設立の登記をしたその日から酒もタバコも一切辞めた」
と仰っていたのを聞いてから。
記念すべき一杯は、自分がコンサルティングするお客様が上場を果たしたとき、
と決めているのだそう。
「会社を創るってそういうことだと思うんです。
今までと同じように、欲望のままに酒もタバコも際限なくやって、
そういう人間が社会に大きな責任を果たせるはずはないと、
自分で自分にケジメを付けたかった。」
しかもお酒を辞めてみたら、
会食や社員との飲み会の席でも、相手の言動をより注意深く感じ取れるようになって、
仕事上のメリットも増えたそうだ。
とりあえず、私もあの夢が叶う日まで、
試しに控えてみようと思っている。
別に決め事はなんでもいいんだけど、
そういう「自分との約束」を日々少しずつ守ることを積み重ねて行く習慣を
付けてみたくなった。
もちろん、酒の席にはこれまで通り楽しく参上します!

ルノワールは78年の人生の大半を絵を描くことに費やし、
晩年にリウマチで手の自由が聞かなくなってもなお、
自分の手を絵筆に縛り付け、死の直前まで描き続けた。
「絵は楽しく美しいものでなければならない」と語る彼の絵には、
鮮やかな色彩と光がいっぱいに溢れ、観るものを幸福にする。
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赤外線とX線による最近の調査によれば、
40代で描いた絵には、下絵から何度も描き直した跡があるのに対し、
70代で描いた絵には、一切の修正もないそうだ。
長年の創作活動を経て彼は、体の自由は奪われても、
迷うことなく絵筆を動かす強いインスピレーションを手に入れたのだろう・・・
先日、会食をさせていただいた経営者さん。
年齢は多分私と同い年?かな。。
創業4年目だが、その辣腕ぶりで
ぐんぐん会社を成長させていらっしゃる。
起業の経緯をお聞きしたら、社会貢献的な壮大な夢をお持ちだった。
起業はその夢を叶えるための"手段"であり、"ツール"なんだそうだ。
「通過点というか・・・始まりに過ぎないと思ってます。」とキッパリ。
学生時代から考えていたというその大きな夢と
そこに至るための完璧なプロセス。
(もちろん経営者ですから、ご苦労と努力は人の何倍もなさっていると思いますが。)
これまでそうやって歩いてきたんだから、
きっとこれからもそうやって歩いて行くんだよねっていうのが、
他人の私からでも明瞭に見える気がした。
***
たとえ実年齢が何歳だろうと、
自分の本質に気付けていないうちは
本当に自分の人生を生きているとは言えないんじゃないかと私は思っている。
自分が何者として生まれ、どこに向かって死んでゆくのか、
そのことに気付いたときからが「本当の人生」。
そういう意味では私はまだまだ始まったばかり。
過ぎた時間より、これから歩いていく道のことを考えるしかない。
迷うことなく一筆で描けるようになる日まで。
週末、お台場へ行った。
昨年、ヴィーナスフォートがOUTLETになったという話題にも驚いたけど、
夕方だったからだろうか・・・
全体的に既に閑散としていたことに驚いた。
オープン当時は行列だったというけど。
わずか2ケ月。
流行の陰りが早過ぎない??

↑昨年12月のオープン第一週目には、こんなに混んでいたのに。。
デフレの時代でありながら、安いだけでも物は売れない時代。
安いことが私たちの中で、既に「当たり前」になりつつある・・・
企業は利益確保のため人件費を圧迫するから雇用不安は益々増大し、
人は益々買い控える。
あぁなんて悲し過ぎる悪循環。。
そんな中、燦然と輝くマイケルジャクソン等身大フィギア。

アウトレット商品が並ぶヴィーナスフォートの一角、
その特設会場だけはまるで不況もデフレも忘れたかのように
8,000円もするマイケルのプリントTシャツが飛ぶように売れていた。

「THIS IS IT」の出荷枚数は200万枚を突破したと聞く。
どんなにものを買わなくなったと言っても、
日々食べ物に困るような国じゃない。
子供の頃から欲しいものはだいたいなんでも手に入れて来たから
「形あるもの」への興味は既に薄れている。
「不況」というエッセンスはここに来てたまたま加わっただけで、
人々はもう、心の豊かさを得られる「経験」にしか
価値を感じなくなったのではないかと、
そんなことを感じるお台場での出来事だった。
週末参加した、デジタルハリウッド大学のセミナー。
【講師】
海老根 智仁(えびね・ともひと)
デジタルハリウッド大学大学院 専任教授
(株)オプト取締役会長/中小企業診断士
大手広告代理店退職後、財団法人社会経済生産性本部において
経営コンサルタントの認定を受け、その後1999年9月株式会社オプト入社。
2001年1月 同社 代表取締役COO就任。
2006年1月 同社 代表取締役CEO就任。
2008年3月 同社 代表取締役社長CEO就任。
2009年3月 同社 取締役会長へ就任し、現在へ至る。
「サイバーコミュニティを使った『ニーズ調査』の有効性に関する比較研究」
「インターネット広告による売上革新」
「会社を替えても、あなたは変わらない」
「Webマーケティングコンサルタント養成講座」
「eコマースプランニング入門講座」
「モバイルマーケティングコンサルタント養成講座」
等学会・講演活動多数。
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丸山 清貴(まるやま・きよたか)
(株)ジャパンホッパー代表取締役CEO
株式会社オプトなどを経て、平成17年10月株式会社ジャパンホッパーを
創業。代表取締役CEOに就任し、現在に至る。
著書 「eコマースプランニング入門講座」
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【講義内容】
・今Webの世界で起きていること
・Webの可能性/ポテンシャル
・Web、モバイルビジネスで勝つ
・今後、求められる人材
本来は学生さん向けのセミナー。
Web業界の動向は私が日々目の当たりにしている「現実」であり
改めて体系化して考えられたことは非常に貴重な機会だった。
が、私にとっても最も興味深かった話題はこれ↓
今後求められるのは、
自分のキャリアを自分で決められる【計画できる】人材
自分のドメイン(強み)や、バリュー(価値)を
会社任せ、他人任せにせずに、
自分で決定して進んでいける人。
なにもWeb業界に限った話ではない。
以下は、セミナーの内容を私なりに咀嚼して簡単にまとめているので
必ずしも正確に表現できていないと思うが、
日々の意思決定における正しい思考の順序。
①人生の目標設定(何がしたいか)
↓
②ドメイン設定(何をするか)
↓
③バリューの決定(何ができたか)
↓
④対価換算(売上・年収)
↓
⑤貯蓄・投資額の算定(これから何ができるか)
↓
⑥日々の行動(今日、何をするか)
海老根氏は言う。
【目標設定】や【ドメイン設定】がごっそりと抜け落ちたまま、
唐突に仕事を選んだり、投資(資格や習い事)をしたりするから、
努力の割に、なかなか大局のところで人生が思うように進んでいかない。
本来は、①まず「目標」があり、②そのために貢献できる自分の「強み」を把握し、
③現在の自分という「結果」があり、④その「市場価値」を知り、
⑤そこで得た利益から投資額を算出し、⑥日々の行動がを決定される、
という経済活動と同じ意思決定の適正な循環が、個人の人生においても必要なのだ。
※個人の価値を年収換算することの是非はここでの議論の対象ではありません。
私もこのフレームワークを自分の人生にもう一度当てはめて、
明日からの行動をより精密に設計していこうと思う。

以前一緒に仕事をしていた友人が、
外周りの途中、オフィス近くまで来てくれたのでランチをした。
転職について、私に何か相談があった模様・・・
「仕事探し」は私の得意分野。(笑)
言葉少なな彼に、何とか答えを見出して欲しいという先走った想いから、
必要以上に自分の見解ばかり話してしまった気がする。。
***
先日「ウィズ」という30年以上前の映画を観た。
本当はカカシ役の若き日のマイケルジャクソン観たさに手に取ったのだけど、
思いの外そのストーリーに感動してしまった・・・
これはいわゆる「オズの魔法使い」が原作なんだけど、
まーざっくり言うと、
ドロシーという主人公の女の子が魔法使いを探す旅に出るお話。
その過程で出会う、カカシ。
藁とぼろくずでできたその頭には脳みそがない。
「僕には知恵がない」と悲しそうに彼が言う。
「じゃあ私と一緒に魔法使いに<知恵>をもらいに行きましょう!」
次に出会うブリキの人形。
アルミ缶のようなその体には心がない。
「僕にはハートがない」と悲しそうに彼が言う。
「じゃあ私と一緒に魔法使いに<心>をもらいに行きましょう!」
その次に出会う石像のライオン。
彼はジャングルの競争社会を追われて石になった。
「僕には勇気がない」と悲しそうに彼が言う。
「じゃあ私と一緒に魔法使いに<勇気>をもらいに行きましょう!」
こうしてドロシーは、3人の心強い仲間を見つけて目的地へ向かう。
旅の途中も色々なことが起こる。
でも4人はその都度、力を併せて数々の困難を乗り越える。
物語の終盤、せっかく苦労の末に見つけた魔女に、
自分たちの願いを叶えてくれる力はないという辛い現実を知る。
ひどく落胆する3人。。
そこでドロシーが言う。
「あなたは困難を乗り越える方法を考える<知恵>を持っていたじゃない!」
「あなたは皆を思いやる、優しい<心>を持っていたじゃない!」
「あなたは敵に立ち向かう<勇気>を持っていたじゃない!」
欲しかったものは、誰かに与えてもらわなくても、
自分の中に存在していたのだということに、冒険を通してそれぞれが気付くという結末。
大事なことは、自分が何を欲しいかをまず知ること。
そして、自分を信じ、行動を起こし、願い続けること。
***
いやぁ~、私好みです!
子供向け作品にしておくには惜しい、実に惜しい深い内容だ。
そりゃベタっちゃベタだけど。。
まさにその通り!
答えはいつだって自分自身の中にある。
それをどれだけ必死で探し出そうとするかが一番重要なことで、
ましてや、他人が答えを押し付けることなど絶対にできないのだ。
この24時間前にランチをしていた知人のコーチとも、
ちょうどその話で盛り上がってたところだったのになぁ・・・
私ってば。
今日相談に来てくれた友人の件も、
答えは私じゃなくて、彼の中にしかないのだから、
私はそれを探すお手伝いだけすればよかったのよね・・・
次回は気をつけよう!
っていうか、ドロシーのマネジメント力・・・
(人材の可能性を発掘する力やメンバーのモチベーションを高める力、
そして自分の目標に巻き込む力)
絶対経営者向き。。