
三連休中、母とケンカした。
それも、ザ・ペニンシュラ東京での食事中に。(笑)
もう親元を離れて15年以上にもなるので、
なかなかホンネで激論することもなかったから、
特に和解もしてないけど、良い機会だったと思っている。
だって、相手を大切に想うあまりにお互い本当のことが言えないって
人間ならではの深い心理だなぁと思うから、、我ながら。(笑)
相手の価値観に沿わないことで、
相手を悲しませてしまうんじゃないかとか、
自分が拒絶されるんじゃないかという恐怖心。
「それはアンタの被害妄想よ・・・」
そう言われて、ケンカの最中だが妙に納得した。
被害妄想は心の内に留めておくと、
なぜか勝手にどんどん増殖して、
自分でも手がつけられない程に膨らんでいく。
そのうち「事実」さえも歪めて、いつのまにか自分の中の「真実」になる。
そして自分ばかりが苦しい想いをしているかのように
勝手に錯覚してしまう。
そんな思い込みって、
日常のあらゆる場面にあって、
現実の課題以上に、自分で自分にブレーキをかける。
「あの人は私のことをこう思っているに違いない」とか。
「それはできるはずがない」とか。
でも本当にそうだろうか?
可能性を狭めているのはいつだって
他人じゃなくて自分自身の思考という枠組み。
だから私は、頭で考えているだけじゃなくて、
常に踏み出す側の人間であり続けたいと思う。
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