偶然から出た誠

一歩ずつ・・・

田町の夜


今日はあるディレクターさんとの会食予定から発展して、
総勢9名のクリエイターさんとの懇親会。


スキルもコミュニケーション力も高い素晴らしいクリエイターの皆さん!


貴重なお話を沢山頂いて、私は私の考えていた方向性が
決して間違っていないことの確信を得た。


回顧録にはまだ早いけど・・・


思えば、約1年半前、偶発的に始まったクリエイターズネット事業。


「ビジネスになるかどうか検証してみて。
2ヶ月以内に売上立たなかったら事業たたむから。」


そう言い渡されたときには、
一人のクリエイターさんとの面識もなかったし、
一社のクライアントのアテもなかった。


しかも当時の私はベトナム事業部の立ち上げに心血を注いでいて、
この事業に避ける時間はごく僅か。


そんなある日、たまたまベトナム事業部で営業していたお客様に、

「自社サイトをリニューアルしたいんだけど、
社内にWebがわかる人が一人もいなくて・・・」

というご相談を受けたので、クリエイターさんに片っ端から電話して、
お客様のイメージにピッタリの人材を根性だけで探し当てた。


今思えば奇跡とも言えるベストマッチング!


楽観的な私は、意気揚々と会社に報告。


「この事業、可能性あります!」


この一言で私の運命が決まった。


偶然に導かれ


誰かが、「キャリアを決めるのは努力が半分、偶然が半分」と言っていた。


この事業に関しては、偶然のほうが8割くらいかな。


当初「片手間」だったはずの事業が、
半年後にはベトナム事業部を売却することになり、専任になった。



それからはうまくいかないことのほうが多かった。


それでも目の前のことをやり続けていれば徐々に見えてくることがある。


仕事とは、

意義があるからやるんじゃなくて、
自分でその仕事に意義を持たせていくものなのだ

ということを初めて深く体感した。


やりたいことは、「やりたいこと」の形をして現れるわけじゃないということも



色んな偶然が重なって我が子となったこの事業は、
数々の試練を私に与えながらも、
少しずつ、本当に少しずつ、「私好み」に変化していく不思議な魅力を持っている。

そして、一見単純なビジネスモデルに見えてとてつもなく奥が深い・・・



先日ある経営コンサルタントさんには、

「(クリエイターズネットは)岡崎さんの天職に見えますよ。」

と言っていただいた。


私の中に、まだ完全な答えを見付かってはいないけれど、
そして、「天職が何か」なんてハッキリ言って今更どうでもいいことなのだけれど、(笑)

少なくとも、

人生の意義は、外に探すものではなく自分の中にあるもの

ということを知っただけでも充分出会う価値がある事業だったと思う。



さて、ここから先にまたどんな偶然が待っているのか・・・

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