独創的であり続けることの難しさ

変わらぬ想い


麻布税務署で、無事に(!)年末調整を終えて、
オフィスに戻るために六本木ヒルズ前のけやき坂でバスを待っていたら

ふと目に留まったマイケルジャクソンのポスター。



その特設会場では、
引田天功(プリンセス天功?)さんが落札したという
マイケルの未公開インタビューが和訳の映像付きで流れていた。


1978年のもの。マイケルジャクソン19歳。



うる覚えなので、正確じゃないが、


「自分が神のように言われることについてはどう思う?」

という質問に対してわずか19歳の彼は言う。


使命を持って生まれた人というのはいると思うんだ。
僕は僕の使命をまっとうしているだけさ。

僕は音楽の仕事しか知らない。
だから自分に与えられた仕事をやる。

皆の笑顔が見たいんだ。
天使になりたいわけじゃない。



また、自分のステージについて聞かれると

緊張したことは一度もない。
僕にとってはステージの上が一番心地いい場所なんだ。
朝起きて、そこがステージだったらいいと思う。



最近の流行に関する話題では、

僕は常にオリジナルでいたい。

と。。


***


今日は折しも『THIS IS IT』の発売日。


私は結局この映画を映画館で5回観た。


特にラストの上映では(つい3日前だけど)、コアなファン層が多く、
深夜帯にも関わらず、一曲終わるごとに拍手や歓声がわき起こり、
I'll Be There では、多くの人が両手を上げて大きく横に振ったりしていて
なんだか映画館で味わったことのない不思議な雰囲気に戸惑った。

私はこの映画はもっと静かに観るもののような気がしていたから。。



マイケルジャクソンの存在については、
あまりに多くの人が色々なことを語っているので、
ここで何かもっともらしいことを言ったりするつもりは全くないのだけど、
今日インタビューを聞いていたら、
19歳で言っていることと、50歳になって言っていることの本質が、
語彙や語調も含めてほとんど変わっていないことにただ驚いた。



ブレない精神とオリジナルを貫き通す意志。


・・・それはまさに今、私自身が掲げる最大の目標だから。。

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