紙媒体至上主義

書籍の威力

シンクロニシティ


昨日、ある営業セミナーの会場に向かうため、銀座駅から歩くこと数分。


通りに面したビルの一角、
決して目立つ場所に貼られていた訳でもいないのに
なぜか突然目に飛び込んできたこのポスター。

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・・・立ち止まって、思い出した。

この女性社長の本を以前読んだことがある。


そのタイトルがまさにこれ「勝ち残りましょ、銀座で」

サブタイトルは、
銀座で―老舗「銀座テーラー」を再生させた3代目女社長の手づくりビジネス

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そのお店がここだったのかー。

海外の高級有名ブランド店が立ち並ぶ銀座の一等地。

確かに、ここで勝ち残るのは至難の業に違いない。

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何年も前に読んだ本の記憶と、今自分の目の前に存在する店。

その異次元の2つがにわかに重なって、
物語の中の女性社長の人生が急に現実のものとして動き始めた気がした。


人生が変わる瞬間

で、このあとに私が参加したセミナーの講師もまた、
数年前にたまたま書店で見つけて読んだ本の著者だ。


最近別の目的で見ていたサイトにたまたま彼の名前を見付けて、
本の記憶が蘇って有料だが申し込んだ。


これも本とリアルのシンクロ効果。


彼は文字通り、一冊の本の出版で人生が変わったのだそうだ。


もともと何かのビジネスで成功していた人じゃない。

自主開催の小さなセミナーを何度も開き、
そのノウハウを本にして出したら知名度が上がって、
本⇒集客⇒セミナー⇒販売というフローが出来上がり、
それをまたノウハウにして商品化する。


今やそもそものコンテンツが一体何だったのかさえよくわからないのだけど
とにかくそうやって、自分が手探りで起こした何らかの行動を
ノウハウ化して商品化する⇒知名度が上がる⇒人が集まる
⇒ノウハウ化して商品化する⇒知名度が上がる⇒人が集まる・・・
このスパイラルを無限に繰り返している。


彼は、自分が既に「持っているもの」ではなく、
手に入れようとする「プロセス」にこそ価値があることに目をつけ、
それを多くの人に共有することで人生の好循環を手に入れたという。


道を創る、本を出す

私はいつも思うのだが、

「あって当たり前」の世界に生きている人には、
無から秩序を創り出すことの苦悩なんてそもそも気が付かない。

既に形あるものを前にして、「なんだ、その程度のことか」と簡単に批判する。

でも、最初に道を創ることの勇気にまず無条件に敬意を評したいと思う。



そして、私自身、本に色々なことを教えられ気付かされて来たから
いつかは書店に自分の著書を並べてみたいという夢がある。

実は春頃に知人に紹介していただいて、
本の企画を作り、出版社の稟議にまでかけていただいた。

あと一息、という感じだったが結局出版には至れず今に至る。


・・・また頑張ってみようかな?


そんなことを想いながら銀座の街をあとにした。。

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松尾先生のセミナーでは、お世話になりました。

ブログ、共感させて頂きながら読ませていただきました。

私も松尾先生との出会いは、先生の最初の著書である
「セミナー講師〜」という本でした。

その後、「セミナー講師のセミナー」や「出版のセミナー」に参加させていただきました。

松尾先生の凄いところは、
「自分が凄くない」という事をオープンにして、
参加者に話されるところだと思います。

誰でも「先生」というポジションになると
権威などを守ろうとして、カッコつけちゃう所が
あると思うのですが、それがない。

なので、参加者は「自分も出来る!」と
思いやすいのではないでしょうか?

どうしても、「偉い先生」の話だと、

「話はわかるが、自分には・・・・・」という
風に思いがちですよね。

逆に松尾先生は、そこが凄い!

1つ間違えれば、バカにされちゃいますから。

セミナーにしろ出版にしろ、
何かを始めようとする人達にハマっていますよね。

ターゲット=棲み分け=ブランディングがなされています。

これを機会に、
今後ともヨロシクお願いします!

私も「本」出したいんですよ。