次のステージへ!

リ・スタート

ただいま


久しぶりの更新。。


この数週間、なんだかちょっと浮き足立っていたような。。


起業から三ヶ月。


事業自体去年からやっているものであることと
周囲の方の多大なご理解とご協力のお陰で、
「自分の会社を創る」という人生最大の決断も、
特に大きな混乱なくソフトランディングすることができた。

(ランディング(着地)というか、テイクオフ(離陸)だけど。)


その上、起業直後の底知れぬ恐怖心も徐々に薄れ、
最近は経営者同士の会食や異業種交流にいそしんでいた。



・・・でも今日ふと思った。


私、ラクし過ぎてないか?



豊富なサラリーマン経験はリード?それともビハインド?

時折、20代で社会人経験もほとんどなく起業した社長さんの、
創業当時のお話を聞くとうらやましく思うときがある。


彼らには何の下地もないが、その分恐れもない。
ただただ、夢と情熱に満ち溢れている。

通帳に支払のお金がないことに気付いて
ネット販売で1週間で数百万を作ったとか、
お客さんに前金を懇願したとか、
今は大会社の立派な社長さんたちも必ずと言っていいほど
信じられないような武勇伝をお持ちだ。


そうやって綱渡りの毎日を、若さと体力で乗り切って、
強靭な精神力を養い、惜しみなく仲間に助けを求め、
そして自分の器と一緒に会社もどんどん大きくなっていく。


寝る暇もなくがむしゃらに働いて、
そして数年後、気付いたら色んなものを手に入れていることに気付く。

仲間とか人脈とか利益とか。


そして経営者にとって何より大事なこと・・・
「自分」と「仲間」の可能性を信じることができるようになっていく。


***


私は10年以上、OLをやった。

その長い経験で培われた高度な問題予知能力のお陰で
起業直後もクレーム沙汰はないし、睡眠も充分に取れている。


それがいいとか悪いとかって話じゃない。
自慢話でもない。


でも時々・・器用過ぎる自分に腹が立つ。


エクセルの計算式を巧みに使いこなして売上管理とかできたって、
だからなんだ?と思うときがある。

そんなことできなくたって、
経営者としてもっとやるべきことがほかにあるんじゃないかと思うときがある。


私に足りないもの

豊富なビジネススキルと引き換えに、
自分の限界を超える努力を怠ってはいないだろうか?

カッコ悪い自分をさらけ出して
周囲の人の力を借り、本当に信頼できる仲間を増やしていく労力を
惜しんではいないだろうか?

そつのない対応力ばかり身に付けて、
本当に世の中に必要なサービスを追求する純粋さを失っていないだろうか?



必要以上に情報過多になって成功者の物真似ばかりするのではなく
「私ができること」をもっとやろう。

ブログを続けることもね。(笑)



気持ちと日々の生活に余裕が生まれた今だからこそ、
次の勝負もできる。

色んな人と接すること、新しい世界を体感することで自分を知り、
原点に戻って、そして次のステージへとスタートする。

そういう時期かなと。


なぜだかわからないけど、そんなことを想った一日だった。。

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