真実の向こう側

営業失格

平常心


時折、正論または結論を一方的に喋ってしまうことがある。


それってこういうことで、だからこういう結論でいいんじゃないですか?
何か問題でもありますか?
・・・みたいな(笑)


それはそれ単独のストーリーとしては
確かに筋が通っている部分もあるのだけど、
筋が通ってることが人を動かすことじゃない。


真実をつくことや一方的に結論づけることで
かえって人の気持ちは離れていくものだ。



・・・と、そこまでわかっていても、
やっぱり時々やってしまう。


そうやって表面上は論破したつもりでも、
結局感情面で負けているのだ。
私が私に負けている。


自分と相手との感覚の違いからくる違和感。
この感情を完全に制御し、
相手の主体的な意志に働きかけて、
自分が意図する方向へ動かす力。


これを本当の営業力とかマネジメント力というのではないだろうか。


現実だけを見る

目標を達成したいなら、信念は決して変えてはならないと思う。


ただ、真実は一つではない。
自分が真実だと思っているものは、
「私」というフィルタを通したただ一つの見え方に過ぎない。


だから私は、真実の向こう側にある「現実」だけを冷静に見ていたいと思う。

「現実」は常に一つだ。


でもそれを見る人の数だけ解釈があるから、
世の中はうまくいかないことだらけだ。



私の願いは、己のすべての感情を捨て去ること。
ただ一つの己の信念のために・・・

Comment

Name
Mail
URL
Text