一円の本当の重みを知る

収支計画の重要性

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倹約生活


最近の趣味は「節約」。


OL時代は考えたこともなかった。


薄給をちまちま貯めることより、
勉強にも遊びにも大いにお金を使って人間的に豊かになって
先々のリターンを増やすことにエネルギーを注ぐんだ、
とかなんとかいって、要は自分のお金の管理にあまり厳密なほうではなかった。

※決してバブル世代ではありません。



ところが今は、公私ともに収入と支出の明細が常にぐるぐる頭の中を駆け巡る。
もちろん必要なお金は使うが、
自分の怠惰のために一円たりとも無駄にはしたくない。
そいういう意識が異様に高まった。


***


もう何年も前だが、初めてPL(損益計算書)を管理するように指示されたとき、
数字の羅列が何を意味するのかあまりピンと来ていなかった私に
銀行出身で上場企業の副社長だった当時の上司が言った。

「いいか、岡崎。
どんなサービスを作るかよりもっと大事なのがこれ(PL)だ。
この数字を隅々まで頭に叩き込むこと。
ラーメン屋でも大企業でも経営はみんな同じ。
これをいい加減にする経営者は、どんな事業をやったって失敗する。


当時の私は、商品開発と営業を同時にやっていて、
自分の企画と営業力で売上が立つ喜びにただ酔っていた。


・・・副社長の言葉の本当の重みが、今になってようやくわかった気がする。。


笑うハンバーグ

という訳で、最近の私ときたら、
随分とスケールが小さいけれど、
コンビニのジュース一つ、菓子パン一つ値段を確認する。
ランチに1000円は高くないか?と自問する。

それって当たり前の人には当たり前のことなのかもしれなけど、
私にとってはなにしろ人生初めてのこと。

もしかして私って意外といい奥さんになれるんじゃないかなぁ・・




で、最近よくランチで使っているのが、
近くの大学キャンパス内にあるレストラン。

割としっかりした内容のランチが500~700円と手頃。


味は・・・

彼女のうちに遊びに行ったら、
彼女が一生懸命手料理でもてなしてくれた、
みたいな味。。

要は、それ程美味しいわけでもないけど、
素材は悪くなくて、手作り感があるから
ファーストフードやコンビニ弁当を食べたときの
いやぁな胃の重たさがない。


しかも、カウンターで注文と清算を済ませるカフェテリア方式なのに
注文したロコモコ丼がなかなか出てこないなぁと思ったら、
ハンバーグが冒頭の写真の通り、にっこり笑っていた。


カウンターのお姉さん、奥でこの顔を一生懸命書いていたのか・・・

・・・・・・・・・。

混雑したランチ時に、なんという効率の悪いオペレーション。
私が店長だったら速攻やめさせるけど・・・



でもこのひと手間に愛を感じマス♪


午後もがんろうっと。

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