時間の経過と成長バランス

「歳相応」って意外と難しい

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軽犯罪


今週末は伊豆のビーチへ行く予定!!


私、こう見えても、サーファーだった時期がありまして。。


腕前はともかく・・・

一年中真っ黒に日焼けして、
まぁまぁサーフスタイルも似合っておりましたのよ。
当時は・・・


何事も格好から入るほうなので(笑)
サーフィングッズやらハワイアンテイストのものやら大好きで、
ROXYの服とかバックとかもいっぱい持ってた。


ところが20代後半に出版関係の会社に転職して休みもなくなって、
サーフィンに挫折していた時期だったのもあって、
海から遠のくこと云何年か・・・



今日、週末のリゾート用ビーサンを買う目的で入ったサーフショップで
久しぶりに嗅ぐサーフボードのワックスの香りに触発されて、
水着とか洋服とか見てたら嬉しくなってつい大量に試着してみた。
自分の中では着慣れた自負もあった。

ところが鏡に映った自分の姿を見て唖然。



に、似合わない・・・
っていうか、これって軽く犯罪じゃないか・・・?



そりゃそうだよね・・・
これらのお洋服は、20代、いやいや10代のピチピチしたお肌にしか
似合わないように作られたものなのだ。


そんなものをこの歳で着てみようなんて・・・
おこがましいにも程がある。


いや、わかってる、わかってるさ。(涙)

だから極力地味目のものを選んだつもりだったんだけど・・・


人生の短さについて

私の場合、歳を取るごとに人生が楽しくなっている感覚があるので、
正直あまり「老い」について悩んだことはなかったのだが、
今日のサーフショップでの出来事には珍しく凹んだ


人生って本当に旬な時期は短い。


「いつか」とか「将来は」とか言ってたら、
いつの間にか、"手にしているもの"と"実態"とがまったく不釣合いになっている。


先日、戦時中の特攻隊を取り上げたドキュメントを観ていたら、
「僕たちに二十歳はあっても、二十一歳はない」というフレーズがあったけど、
今の人たちは寿命が延びて、人生に期限がなくなっちゃったから、
自分さえ良ければいつまでもその時間が永遠に続くと思ってる。


でも本当は、年齢と精神の成熟度が
ものすごく不釣合いになってるんだと思う。



オバサンがギャルと同じ服を着て街を歩いたら滑稽だって皆笑うでしょ。


でも多くの人が、自分の人生に関しては、
恥ずかしげもなく、とっくに似合わなくなった服を着て歩くような生活を
いつまでも続けていたりする。


まさに私もその一人かもしれない。


もっと人生の一瞬一瞬を大切に生き、
過ぎた時間に見合った成長を常に遂げられる人間であれと、
きっと今日の鏡の中の私が教えてくれているんだ・・・(と思うことにする)。

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