医療もサービスも最終決定は自己責任で

期待への代償

目が良くなるってホント!?


先日、健康診断の眼科検診で引っかかったので
近くの眼科で再検査を受けた。


結局、心配していた点は異常なかったのだが、
最近また近視の度が進んだような気がしていたので相談した。


ある程度の年齢からは通常度は進まないと、
どこかで聞いたことがあったからだ。


でもお医者さんが言うには、
現代は、PC作業など目を酷使する仕事が多く、
年齢に関係なく度が進むんだそうだ。


確かに、私は20代後半に入るまで2.0の視力だったのに、
プログラマをやっていたときに突然視力が下がり始め、
今や0.1くらい。
レーシック手術も考えている。


ところがお医者さんが、
「あなたくらいの視力なら、手元の作業をするときは
なるべくメガネやコンタクトを使わないようにすれば、
免許の更新が裸眼で通るくらいに回復したりするんですよ」
と言う。


なに?以前メガネ屋さんでは、
「なるべく度は一定に保つほうがいいから、
メガネやコンタクトを絶えず装着しておくこと」
と言われた。


なんだ、それはメガネ屋さんの販売戦略だったのか!
やだー、私ったら営業マンの癖にそんな単純な営業トークに引っかかっちゃって。



そして、本来の診断の目的とは無関係に、
視力が回復するという目薬を処方され、
目が良くなると信じて、さしまくること2週間。


あんまり見えてる実感はないけど、
きっと良くなっているに違いない!


そう思って今日指定された再検診をうきうきしながら受けた。


果たして、結果は・・・!?


医療に成果は問われないのか


え・・?
視力、下がってるんですけど・・・



もちろん、効果には個人差があるのだろう。
もう少しさし続ければ効果が出るかもしれない。。


だけど、そのあとのお医者様の対応ったらない。


「あれ?おかしいですねぇ」と呟いたあと、

「とりあえず、もう少しさしましょう。
目薬あと二本出しときますから!」

「あ、まだ残ってますので。」

「じゃ一本!」

「いえ、、まだ大丈夫だと思います。」

「でも・・・」

「いらないです(-_-メ)」


「・・そうですか。じゃ、なくなったらまた来てください。
検診はその時電話して予約取ってください。」

「・・・・・」



そして、当然だけど診断料もバッチリ請求され、
次の検診日も設定されないまま帰された。

彼らには、目が良くなるっていう自らの提案に対するコミットとか必要ないのか・・・



人の命を預かる医療現場を、
私の仕事と同レベルで考えてはいけないのは百も承知だが、

この対応と成果でお金がいただけるって・・・いいよね・・・・



なーんて、エスタブリッシュメント批判で終わるのは、
いかにも負け犬っぽいので・・


次回、目薬の追加提案が来たら、
成果報酬での支払を逆提案してみることにします。(笑)

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