ハチミツ探しより人生探し

TDLマイナーアトラクションの楽しみ

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こう見えて・・・

ディズニーランド大好き♪


20代の頃は何十回となく行っていて、
さすがにここ数年はあまり行かなくなった。

行っても夕方からとかが多くて、
プーさんのハニーハントとか、
ホーンテッドマンションとか、
モンスターズインクの新しいヤツとか、
幾つかお決まりの人気アトラクションに並んで乗ったら
だいたいそこで時間切れになる。


ところがこの週末、
比較的マイナーなアトラクションを回ってみたら・・・

自分の「感動ポイント」が昔と随分変わっているのに驚いた。


<感動その1>
絶対にできないと絶対に言わない


何が一番感動したって、「ミクロアドベンチャー」!


3D眼鏡をかけてスクリーンを見ると、
立体的に飛び出してくるみたいに見えたりとか、
映像に合わせた特殊効果が客席に施してあったりとか、
まぁそれ自体もはや目新しくはない。


そう、私もあんまり冴えないアトラクションだと思っていた。
今までは。。


だが、あのアトラクションのそもそものストーリーをご存知だろうか。

舞台設定は、発明家の授賞式。

幾度となく失敗を重ねながらも新しい価値を創造することに命をかける
一発明家の物語なのだ。


観客は待ち時間の間、会場前のエントランスのところで、
物語の伏線となる映像を見せられる。


そして最も感動的な言葉がこれ↓

Never say Never(絶対にできないと絶対に言わない)



そのほかにも、
「失敗のない成功はない」とか、「可能性は無限にある」とか、
心に刺さる言葉が満載で、、
とにかく、その発明に賭けるマインドがとても感動的なのだ。


そして、ミクロアドベンチャーの授賞式のこの雰囲気、
どこかで体感したことがあるなぁと思ったら、
昨年観に行った「横浜ビジネスグランプリ2008」のファイナルだ。


失敗に失敗を重ねても決して諦めず、
社会に何か新しい価値を生み出そうとする起業家たちの熱気。


そのときのリアリティが脳裏に蘇ったりして、
あぁ人類の英知って本当に素晴らしいなぁと思ったら、
涙が出て仕方なかった。


まぁミクロアドベンチャーで泣く人は滅多にいないので、
周囲のドン引きは覚悟の上で。。


<感動その2>
みんなそれぞれ助け合う小さな世界


人類の英知と言えば、「イッツ・ア・スモールワールド
これがまた泣ける。

世界中 どこだって

笑いあり 涙あり

みんな それぞれ 助け合う

小さな世界

世界はせまい 世界は同じ

世界はまるい ただひとつ

世界中 だれだって

ほほえめば なかよしさ

みんな 輪になり 手をつなごう

小さな世界

世界はせまい 世界は同じ

世界はまるい ただひとつ


これでまたすっかり感極まって、
人間に生まれたことの喜びと、
無限に選択肢のある豊かな日本に生まれてきた偶然に感謝して、
人生絶対後悔のないように生きようって決意して、
明日からも頑張るぞって思えて、
上記待ち時間はそれぞれわずか10分程度。(超お得!)


確かにプーさんのハニーハントは可愛くて楽しいけど、
でもゆったら、プーさんがハチミツが食べたくてどうしようもないっていう話だ。


プーさんのハチミツ探しに150分並ぶのと、
発明家の不屈の精神に触れ、
人類が手を取り合うことの意味を考えるための20分、
あなたはどちらを取りますか?


(とか言って、、実はプーさんも2回乗りました・・・)

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