今朝ふと頭に浮かんだことがあった。
それは、
「もっともっとお客様(ユーザー)視点で考えるべき」だということ。
最近自分の身辺に色々と変化があって、
つい思考が内側にばかり向いていることに気がついた。
以前どこかで聞いたことがある。
ビジネスの成功は社内にはなく、お客様のところにしかないもの。
それなのに、うまくいかない企業の多くが、
自社の在り方や社内の人間関係の不満で頭をいっぱいにしている、と。
外に目を向けるべき状況の企業程、
社内にばかり目を向ける。
これは個人にも言えると思う。
お客様のことを第一に考えて、そのために自分ができることは何か、
という視点で考えていれば、
どんなレイヤーの人材であってもおのずと成長できるのに
「自分がやりたい仕事じゃない」
「自分が認められていないこと」
ということにばかりに心を砕くから、
余計に「理想の仕事」から遠のいていく。
自分らしく生きるにはどうあるべきかという議論や、
自分の想いを実現する方法論は
もちろんそれはとても大切なことなのだけれど、
私は芸術家や評論家ではない。
ここはビジネスの世界だ。
私の生き甲斐も喜びも
お客様に満足していただけて初めて成り立つものであって、
だから自己実現よりも、本来徹底的に考え抜くべきは
お客様のことだということ。
まず第一にお客様の想いの実現があって、その先に私の想いがある。
最終的には、お客様の想いの実現と自分の想いに
矛盾のない仕事ができるようになること・・・
それこそがほんものの自己実現だと思う。
この両者の「想い」を実現する順序を間違ってはいけないよと、
商売の神様がそっと私に囁いてくれた気がした。。
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