自分より有能な人間を使うことの難しさ

お台場で

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映画鑑賞


先週末の話だが、お台場にレッドクリフ PartⅡを観に行った。


今、私的には三国志がプチブーム。

漫画も読んでみたり。。


これらの作品がどこまで史実に忠実なのかわからないけど・・・

千年に一人と言われる蜀の名軍師、
諸葛孔明の「神のごとき知略」と称される仕事ぶりにはうっとりだ。


いつの時代もデキる男はやっぱりイイ!!


というか、映画に関しては、
中国語を完璧に操る、諸葛孔明役の金城武にうっとりなのかも・・
彼は5ヶ国語堪能なんだとか。
それであの顔。


満点です。


三国志ファンの皆様、
ミーハーな感想を言ってしまってすみません。。


えっと・・ここからは『三国志』のストーリーそのものとは
あまり関係がないのだけど、私が強く感じたこと。


それは、諸葛孔明のような有能な軍師を仕えさせた
劉備の人間的魅力についてである。


一人でやれることの限界

この一年、私が仕事をしながらずっと思っていたことがある。


それは、何かを成し遂げるために最も大切なことは、
自分が何ができるかよりも、
周囲の人の力を引き寄せる人間的魅力だということ。


自分一人の力でできることなんて、本当に僅かだ。

もし真のリーダーになりたいと願うなら、
自分の能力を高めることよりも、
自分より有能な人間が、自分のビジョンのために働きたいと思ってくれる、
そうするに値する人格者になることにまず心を砕くべきだろう。
賞賛も手柄も、果実を手にするのは常に自分が一番最後でいい。



アメリカで最も成功した経営者であり鉄鋼王である
アンドリュー・カーネギーの墓石にはこんな言葉が刻まれているという。

Here lies one who knew how to get around him men
who were cleverer than himself.

自分より賢き者を近づける術知りたる者、ここに眠る。



ちっぽけな自尊心や虚栄心を捨て、
自分の思い通りに人を動かそうとすることをやめ、
自分より賢い人材がいきいきと活躍できるフィールドを常に用意できること。


人は概して、自分より劣るものを下に置きたがる。
そのほうが自分のポジションやプライドを保っていられるし、
思い通りに事を運びやすいからだ。

そして、自分が一番デキる人間だということを自分にも他人にも示しておくことで
薄っぺらい安心感を手に入れる。


でも本物のリーダーシップとは、
自分を偉いと思わせることじゃなくて、
情熱を振りかざすことでもなくて、
むしろ完璧な裏方に徹することができるかどうか・・・


それが偉大なリーダーになれるかどうかの分かれ道だ。


おまけ

お台場からの帰り、いつものゆりかもめじゃなくて、
水上バスに乗ってみた。


日の出桟橋(浜松町)までのわずか20分程の船旅だが、
この季節にお勧めだ!


だって初夏の爽やかな風に吹かれながら
こんな夕暮れ時の東京の景色を見たりして、

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レインボーブリッジの下をくぐったりする。

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二階建てのちょっとした豪華客船?を貸切気分。
(超すいてます)

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一階の窓からは、目の高さに水面が・・・

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まもなく、日の出桟橋到着。

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以上、海好きにはたまらない
460円のお手軽 船の旅でした。。

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