
今日、慶応大学で行われた勝間和代さんのセミナーに参加した。
「これからの女性のキャリア~女子学生が意識すべきこと~」
タイトル通り女子学生向けのセミナーなのだが、
社会人も参加OKということで、大学関係者の友人が声をかけてくれた。
今や書店の平積みコーナーで勝間さんを見かけない日はないが、
一度ナマで勝間さんを拝見してみたかった。
1000人規模のホールは女子学生でいっぱい。
(今時の女子大生ってスタイルが良くてお洒落で、本当に可愛いのね~。)

セミナーはすごく面白かった。
女子学生というより、私くらいの年代のほうが
実感を持って強く共感・納得できる話が多かったように思う。
勝間さんも仰っていたが、
「今ここで聞いた話は明日になればほとんど忘れているかもしれないけど、
5年後10年後、いつか何かのタイミングで、
あぁあのときの話ってこういうことか、とふっと記憶がよみがえるときが来る」
そう。。
うら若き乙女たちよ、
あなたたちにもきっとそんな日が来るのだよ・・・
実は私、大学は女子大だったのだが、
慶応とのインカレのテニスサークルに入っていたことがあり、
そのとき以来、三田キャンパスへは十数年ぶりに足を踏み入れた。
懐かしい大学の雰囲気・・・
結局そのサークルは、ローカルルールや内輪ノリに、
どうしても馴染めずすぐに辞めてしまったっけ。。
久しぶりに大学のキャンパスを歩いて、
キラキラした女子学生たちを見ていたら、
あぁ、あんなに自由で可能性に溢れてた(そしてモテた!(笑))若い時代に、
もっと色んな事に挑戦しておけばよかったなぁ・・・と、
ちょっと切ない気持ちになった。
部活も、留学も、資格も、就職活動も、
せっかく親から与えてもらった環境を活かせず、
やろうとしていたことを何一つ、充分に行動に移せなかった。
・・・私の大学時代はあきらめの連続だった。
ただ楽なことにだけ流されて生きていた。
そんな自分のやり残したことを取り戻すための20代だった気がする。
結果的に随分遠回りになってしまった。。
人間はやるべき時期にやるべきことをやっておかなければ、
いつまでも次のステージへは進めないのだなぁと、
それが私にとって「唯一の」大学生活の学びかな・・・
さて、それはそうと、勝間さんのセミナー。
せっかくなので、心に残ったフレーズをダイジェストでご紹介!
●努力なしで自由は手に入らない
●生き甲斐=身の回りの人が自分の活動に感謝をしてくれる、その総量
●日本の女性は第一子を産むと7割が会社を辞める
●大きな将来の目標を立てるより、目の前のことをコツコツとやりながら、
次のキャリアに役立ちそうな特殊技能を少しずつ身に付けていく●これからはダイバーシティ(働き方の多様化)の時代
●女性の活躍できない国は、国民の幸せ度が低く、GDPも低い
●日本は女性の働き方が中途半端だから少子化が進む
諸外国では、働きながら子供を育てることが特殊ではないからインフラが整う
日本では、子育ては生んだ女性の自己責任になる●女性比率の高い会社は業績が高い
●インディ(自立して幸せに生きる女性)の条件とは?
①年収600万以上 ②いいパートナーがいる ③歳を取るほど素敵になる●人生は環境で8割が決まる
2割しかない能力要因を何とかしようとするより、8割の外部要因を変えてしまう●女性が、男性社会と真っ向から勝負しても疲れるだけ
特殊技能や英語力でキャリアの横道を探す●毎日少しずつコツコツと努力すること
0.2%ずつの改善で1年(365日)で200%以上の成果があがる
2年目には400%、3年目には800%と倍増していく●何かの技術を習得するときの目安は、そのことに1万時間を使うこと
●必要以上に「いい人」にならない。いい人はどうでもいい人
●仏教の「三毒」追放-妬まない、怒らない、愚痴らない
●自分が空気のように当たり前にやれて、周りの人に与えられることは何かを考え、
そのことに集中的に時間を使う●結局、やったかやらないか。ただそれだけのこと
●仕事には「フロント(営業などの最前線の仕事)」、「ミドル(中間の仕事)」、
「バック(総務や経理などの管理部門)」の仕事がある。
女性は「バック」の仕事をしたがるが、キャリアも年収も「フロント」に近い程
アップする。「フロント」の仕事を経験することで汎用的な能力が付く●起きていることはすべて正しい
●問題は認識して解決するまで拡大していく
●自分に対する周囲からの感謝の量=稼げるお金の量
●努力は苦労するためにするのではなく、楽に生きるためにするもの
努力とお金を稼ぐことをもっと前向きに捉えるべき
>結局、やったかやらないか。ただそれだけのこと
往年の大女優イングリットバーグマンも同じような言葉を残している。
「私の後悔することは、やらなかったことであり、できなかったことではない」
確かに、私がキャンパスを歩くだけで切ない気持ちになってしまうのは、
大学時代に、やってみたけどできなかったことではない。
やらなかったことだ。
そして今、自分が望んでいることをやらなかったら、
私は10年後にきっとまた同じこの気持ちを味わうのだろう。
まだ30代なんて全然若かったのに、なんであのときやらなかったんだろうと。
だから私は絶対に「やる」ほうの人間になる。
・・・そのことを改めてここに誓いたいと思う。
Comment
いつも素敵な記事をありがとうございます☆
楽しく拝読しています!
こちらの記事も、先日の「ババアの河」同様、
納得&耳が痛かったです(汗)
最近は、仕事も精神状態も安定(?)していて、
特に不満もありませんが、
でも、私はもっと上のステージに行きたい。
だから、今からでも遅くないと信じて、
①年収600万以上
②いいパートナーがいる
③歳を取るほど素敵になる
を絶対に手に入れます!!
やっぱり、キャリアアップしたい!
だから、私も
ヒロミさん
コメントありがとう!!
そう、絶対遅いなんてないよ。
10年後も20年後もまた「あーあ」って思うより、
スタートは遅かったけどここまではやれたっていう、
自分なりの小さな成長が実感できる人生は
きっと幾つになってもステキです。
私も自分の目標への到達度を考えると、
まだまだまだまだまだまだ・・・・ですが、
決して諦めません。
ヒロミさんもこれからどんどん輝いてください☆
一緒にがんばろう~♪