
今日、クリエイティブの女の子からこんなメールをもらった。
「私たち2年生になりましたね。」
2年生か・・
可愛い表現に思わず顔がほころぶ。
そう。私がこの事業を手がけるようになってちょうど1年が経つ・・・
弊社のオフィスにあるサボテンの植木鉢。
毎日何気なく横を通っているのに気付かなかったが、
今日改めて見たら、先端が今にも天井に届きそうになっている。
今のオフィスに引越しをした去年の8月末、
そのときはちょうど、写真に写っている節のようにくびれてたところまでだったから、
30cmくらいは伸びただろうか・・・
特に世話をする訳でも、
頻繁に水をあげるわけでもないのだけれど、
サボテンは私たちのオフィスの中でひっそりと、
知らないうちにすくすくと伸びている。
弊社も私も、この一年は本当に色んなことがあったけど、
私たち一人一人、このサボテンと同じようにまっすぐと、
天に向かって伸びることができただろうか。
もし伸びたとしたら、それは何cmくらいだろうか。
そして、もっと気になることは、
これから先の"伸びしろ"について。
まだまだたくさんあるだろうか。
もし伸び過ぎて天井につっかえそうだったら、
そのときはもっと天井の高い部屋を探そう。
与えられた環境の中で可能性の限りやってみることで、
おのずと次の可能性が与えられる。
そうやって少しずつ大きい部屋に移り住んでいけばいい。
今いる部屋が他人と比較して大きいか小さいか、豪華か質素か、は関係ない。
・・・自分の人生をそんなふうに心から思えるようになったことが
この1年の最大の進歩だと思う。
今までは自分が与えるよりも与えてもらうばかりだった。
これから先は、誰かに水を与えてもらわなくても、
自分の力で上へ上へとまっすぐ伸びていける、
静かな情熱を秘めたサボテンみたいな女になりたいと思う。
※サボテンしか育てられない「サボテン女」とは違います(笑)。
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