先週木曜日から土曜日までの2泊3日。
いやー濃い内容でした。
研修オタク(?)の代表桐谷も、創業以来
1.2を争う内容と絶賛!
これが、伊豆高原駅に降り立った直後のBefore写真(使用前)↓

今回の研修は、業務に関する知識を学んだり、
具体的なビジネスプランを立てたりするものではない。
メンバー間の信頼関係を築くことや傾聴すること、
自分固有の価値観や思い込みの枠組みを取っ払って、
思考をストレッチするようなワークが中心。

↑どちらかというと、当日締切りの納品のことで頭がいっぱいのY根くん(右)
(真面目にやれ!(笑))
ワークの一つ一つは原始的にも見える作業だが、
相手に対して心を開く「リスク」を恐れずオープンマインドで話し合うことや、
凝り固まった自分の思考をturn around(置き換え)させて
発想の視点を変えてみることは
忙しい日常業務の中では意外にできないことだ。
そもそも、自分の思考に偏りがあることにすら気付かずに
我々は他者批判や環境批判をしていることのほうが多い。

開放的な自然の中で、自分と向き合う時間も。。

↑C+F研究所の代表ティム氏(左)は、アメリカ人でありながら、
なかなかはっきりと発言できない日本人特有の複雑なチーム心理も
自然な流れで解きほぐしていくスーパーファシリテーター。
また、一緒にワークを進める奥様のよし子さんのサポートが絶妙で、
素晴らしい信頼関係に結ばれたご夫婦だ。
ティムの話で私が心に残ったのは、
物事には、
私たちは無意識に、自分以外の領域で判断してしまうことが多い。
「あの人に話してもどうせ無駄だ。」
「そんなことはできるはずがない。」
「あの人が○○だったら○○できるのに」
でもこの研修では、相手の領域で話さないことがルールだ。
「自分が」どうしたいか
「私に」何ができるのか
私たちは、あの人はああだとか、これはこういうものだとか
自分の思考の中だけで物事を判断し、
それがあたかも事実であるかのごとく思い込む。
そうやって自分や他者を制御する行動に出る場面が多々あるけれど、
その「想像上の現実」は果たして本当に真実だと言い切れるのか?
相手の領域に踏み込んで、
人の価値を勝手決めつけてはいないだろうか?
どうすることもできない神の領域を疎み、
前向きに生きることから目を背けていないだろうか?
あなたが思っているより、現実はずっと優しい。
そして、もう一つ。
すごい方にお会いした。
3日間の私たちの食事のお世話をしてくださったまさこさん。

彼女の料理は本当にすごい!
肉を使わず、地元の野菜をふんだんに使った
アートのようなお料理。
魂がこもった料理には食物としての栄養素だけではなく、
エネルギーが宿るんだということを知った。
そして彼女は、「どうやったらみんなが喜んでくれるか」を常に考えながら
頭の中のイメージをお料理というアウトプットに仕上げる過程を
心から楽しんで生きていらっしゃる。
その少女のような心が本当に素敵だった。

春一番が吹いた翌日には、
菜の花などの春の素材いっぱいのまぜご飯。
上に散らしたゆりねは一つ一つ、花びらの形に包丁が入れてある。
その、食べる人へのあまりにも細やかな愛情に脱帽・・・

そんな訳で3日間のプログラムを終えた、After写真(使用後)

うちはもともと団体行動ができないタイプの集まりなのだが、
帰りは研修の成果で一致団結か!?
と思ったけど、やっぱり最後まで行動はバラバラ・・
新幹線の席にはなぜか最後まで6人揃うことはなかった(笑)。
でもそんな自分たちをありのままに受け入れて、
それぞれの良いところを伸ばしていけばきっと仕事も人生もうまくいく、
と、個人的には
またポジティブシンキングに磨きをかけた研修だった。
「とことん自分らしく生きる」
これが代表桐谷が掲げる、人生のモットーだ。
この言葉に魅かれて入社して来た人間も多い。
ならば私は、
とことん前向きに生きる。
もうKYでも負け犬でもいいもーん。
一度きりの人生、思いっきり楽しく生きよう!
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