「違い」を知ること、そして認め合うこと

2泊3日の伊豆研修


来月、デジパワークス創業メンバーで、
会社の方向性や個人のキャリアビジョンを考える研修を行う予定である。


今日、その講師をしていただく有限会社C+F研究所のティム代表と高岡取締役が
事前の打合せにお越しくださった。
彼らは数多くの企業研修を手がけ、私たちのような若い会社から
上場企業の役員クラスまで、受講者の年齢やスキルを問わず、
個人や組織の変革と成長を支援する研修プログラムを提供しており、
富士ゼロックス総合教育研究所との共同開発も行っている。



そういえば。

私自身、2年程前にコーチングの学校に行っていて、
エニアグラム」についても入門だけだが少しだけ学んだことがある。

エニアグラムは人間の思考や行動のタイプを9つの種類に分けて
そのタイプごとの、それぞれ特有の感じ方・考え方を理解しようというもの。

人それぞれ感じ方、考え方は違っていて、
一つの事実に対しても受け止め方、捉え方が驚く程違う。
その「違い」を認識せずに自分の感覚を基準に判断するから
様々な問題が生じる。

相手の思考のタイプを予め知っておくことで、
相手の考え方が理解しやすくなる。
相手を特性を尊重してそれぞれの強みをいかし合いやすくなる。

そして、何よりも自分自身を知ることができる。


私は「タイプ3」と判定され、触りだけ引用すると以下の感じ↓

成功志向で、実利的。自分に価値がないことを恐れ、
人からほめられることをして、価値を感じたい。
目標実現のため、ハードに働く。健全な状態において、
自分の価値を心から信じ、ベストの自分になる。
明確な目標設定により、物事を実現する力がある。

※9タイプの詳細はコチラ


んー。確かにそういう傾向は強いかもしれない・・・

でも、すべての人間をこの9種類のハコに分類してしまうような方法に
私はなんとなく違和感を覚えた。
自分がそういうタイプなんだという思い込みにも囚われたくなかった。

また、相手のタイプを知ることで、
この人は自分と感覚が近い人、そうでない人という先入観を持って接したり、
分かり合うことそのものを避けてしまうような気がして嫌だった。

じゃあ、最初から感覚の近い人だけ集めれば、人との関係性も
マネジメントもうまくいくのか?
タイプが同じなら相互理解が得やすく成果も上がるのか?

なんとなくそんな疑問を持ったのを覚えている。



今回の研修はエニアグラムに関するものではないけれど、
当時の私の疑問に答えるように、
今日の打合せの中で、ティム代表が、
自分と同じタイプの人間が集まることが必ずしも成果を上げる訳ではないと
教えてくださった。

違うタイプの人間同士が結びつくからこそ、人は成長する。
新しいものが生み出される。

それは例えば会社の組織だけではなく、夫婦関係などにおいても。


「人との相性というのは、タイプではなく、『健全度』で決まるものなんですよ。」


健全度かぁ・・・
あーそれってなんかすごいしっくりくるなぁ。



ティム代表はアメリカ人だが日本語はネイティブレベルで、
そのほかにも沢山興味深いお話を聞かせていただいた。


研修、楽しみだな。

この2泊3日の研修が、我がデジパワークスにどんな影響をもたらすかは、、
ブログでまたご報告させていただきます!

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