
先日もこのブログで紹介した、
はじめて読むドラッカーシリーズの【マネジメント編】
●企業の目的の定義は一つしかない。
それは、顧客を創造することである。●市場をつくるのは、神でも自然でも経済的な力でもなく、
企業である。●組織の内部に存在するものは努力だけである。
組織の内部で発生するものはコストだけである。
成果は、組織の外部にしかありえない。●マネジメントとは組織の外部において成果をあげるためのものであり、
したがって、まずそれらの成果を明らかにし、
次にそれを実現するために、手にする資源を組織しなければならない
ということである。●未来において何かを起こすには、
進んで新しいことを行わなければならない。
「今日とはまったく違う何が起こることを望むか」を
進んで問わなければならない。
「これこそ、事業の未来として起こるべきことだ。
それを起こすために働こう」と言わなければならない。●企業の働く者は、狂言的であることはもちろん、
熱狂的であってもならない。
起こることは望めば起こるというものではなく、
たとえ起こるように最大の努力を傾けたからといって、
必ずしも起こるものではないことを認識しておかなければならない。
したがって、(中略)今日までの成果と明日の見通しを考慮し、
続けるねきか否かを決めるべく定期的に検討していかなければならない。●マネジメントたる者は、(中略)未来において何かを起こす責任を
受け入れなければならない。●新しい事業の核となる人は、かなり高い地位にあることが必要である。
(中略)専任である必要はない。
(中略)しかし、それは明確に定められた仕事であって、
権限と権威をもつ者が全面的に責任をもつものでなければならない
ちょっと根暗っぽいので言うのがためらわれるが
私は若い頃、上司への不満が限界を超えると、
その上司のどこが具体的に許せないかメモをしていたことがある。
決して仕返しするためじゃない(笑)
自分がマネジメントに関わることができるようになったとき、
そこに書いてある内容を自分の部下には絶対にしないのだと
自らに誓っていた。
やっぱり暗いかな(笑)。
その中で最も腹立たしいのは
責任転嫁をする上司。
でも最近思うことがある。
オバマ大統領の就任演説の中でも
この「責任」という言葉に焦点が当てられていたが、
責任を取るっていったい何を指すのだろう?
事業が失敗したら降格すればいいのか?
会社を辞めればいいのか?
ベンチャー企業にとっては、失敗は即、
企業の死をも意味する。
辞めたからって何かが解決する訳じゃない。
うーん。。
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