「こんなご時世ですからね」
(言わなくてもわかりますよね・・?)というニュアンスを含んだこの言葉。
どの商談でも決まり文句のようになっている。
誰が悪いわけでもなく、景気が悪い。
・・・お断りの理由としては格好だ。
だがしかし。
なんとかならないものか。
>大きく翼を広げる年ではない、というけど、
>いま広げないと、広がらない翼ってのもあるように思う。
今日、以前このブログでも紹介した女性社長からいただいた
メールの締めくくりがこんな言葉になっていた。
最近受けたセミナーでは、
「この時代にトントンで事業をまわる仕組みを作りあげれば、
景気が上向けばその分は全て利益になる」
とも言っていた。
ものは考えよう、みたいな話をするつもりはなのだが、
例えば我々ベンチャーであれば、
これまで大企業にしか依頼していなかった大手企業が
予算削減のあおりを受けて、
我々のような中小企業でも
コストパフォーマンスがよければ依頼してみようという気になるかもしれない。
実際、最近そんなお引き合いが増えている。
予算が潤沢にある時代なら、我々に声さえかけないような大手企業が、
ネットを検索し、担当者が労力をかけて
本当に費用対効果の高い仕事をしてくれるパートナーを探している。
もちろんそこで目に留まるのは、
プロモーションやサービスレベルの向上に日々努力している企業だけだが、
少なくとも目を向けていただけるチャンスが出てきたということ。
本当に価値のあるものにしかお金を払わないから
本当に価値のあるものが、正しく評価される時代。
今こそ、大きく翼を広げる時だ。
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