インプットの重要性

仮想市場の中で・・・

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早稲田大学大学院ファイナンス研究科
オープンキャンパスで模擬授業を受けてきた。

ファイナンス研究科は、社会人がファイナンスを学ぶために、
早稲田大学が2004年4月に日本橋に開設したスクール。
コレド日本橋ビル内にあるので、およそ大学という感じではないが
現在300名程が在籍している。

18:00のオープンキャンパス開始時刻にはやっぱり間に合わず、
ようやく滑り込めたのは最後の講義。

「仮想市場実験~マーケットと対話する~」

・現実の市場に参加しているひとは、
 現実の市場における日常についてはよく知っている。
 しかし、現実の市場の一部を変えるとどうなるかについては、
 あまり考えたことがないようである
  -そういうひとにとっては、「仮想市場」で行動してみると、
   異なるマーケットの希望を体験することができる。
  -"実験的精神"を持って臨む

・事業会社のひとは、マーケットの反応の翻弄されることが
 しばしばあるらしい。
 マーケットで実際に行動して、その理由を理解しよう

・心構え
 -「実験」に参加している、と思うこと
 -「仮説」を持とう:どう取り組むか、事前の戦略を立てる
 -「レビュー」を繰り返す:終わったら、自分の行動と結果を見直そう
  ・事前の前提との違い
  ・ごかの参加者との違い
  ・ほかのひとの行動や考えも聞いてみよう

この講義では、パソコン上の「仮想市場」を使って、
各自が自由に株式売買の取引を行う。

画面上に、市場にインパクトをもたらすニュースが流れる。

与えられた銘柄と資金をもとに
「仮想市場」の動向を見ながら「売り」と「買い」を繰り返す。

見事な「赤字」で取引終了。

もっとちゃんとファイナンスとか学んでみたいな(涙)。


仕事が忙しくなってくると、
一番先に犠牲になるのがこうした「インプット」の時間。

事業開発の現場は、
営業先で、打合せで、新サービスのブレストで、
毎日が「アウトプット」の連続だ。
常に自分の中に新しい情報を入れていくことを心がけなければ
そのうち知識もアイデアも枯渇して、
惰性の延長でしか仕事ができなくなる。


関係ないけど、配られたレジュメでものすごく気になったのが

>事業会社のひとは、マーケットの反応に翻弄されることが
>しばしばあるらしい。

翻弄されることがしばしばあるらしい・・・?

あと、講義の中でも、

>経営者は市場に対して、売上げを伸ばし事業を拡大するために
>常に合理的な行動をとるものとする。

経営者は常に合理的な動きをとるものとする・・・?

目がぱちぱち。
色んな考え方があるんだなぁ・・・(笑)


やっぱりもう少し時間の使い方を考えて
「学び」の時間を増やしていこう!

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