非日常の空間の中で

エレクトリカルファンタジスタ2008

昨日、チームラボさんからご案内いただいて、
横浜にあるテクノロジーアートの展覧会に行って来た。

IMG_4049.jpg


以下、チームラボさんからのメール引用↓

日本は、アトムやガンダムやドラえもんのおかげで、ロボット大国です。

戦争目的以外に、ロボットを一生懸命作っている、一番の国です。

秋葉にいけば、ロボットを作る部品が全部そろっています。そんな街は、世界中探せません。無数のマニアックなお父さんとステキなオタクたちが、ビジネスではなく、愛が理由で、ロボットを作っているので、ビジネスはなくとも、ロボット部品に、需要があるからです。

そんな日本は、ロボットのためのテクノロジーが発達しました。部品も揃っています。こっそり秘密でロボットの経験があるエンジニア(我らのヒーロー)も多いです。

そこで、
チームラボは、ITに加えて、RT(ロボットテクノロジー)を加えていくことにしました。

RT(ロボットテクノロジー)といっても、ロボットを作るわけではありません。ロボットに使われる技術(センサリング、知能、駆動)を、広告や、プロダクト、空間に応用することで、これまでの広告や、プロダクト、空間を、違う価値のあるものに、変えるお手伝いをしようと思ったのです。

例えば、ウォークマンに、ITを加えると、iPodという違う価値のものに変わったように、広告や、プロダクト、空間と、いろんなことが、RTを加えると、違う価値に変わると思っているからです。

任天堂さんのWiiも、トヨタさんのレクサスも、そう考えるとITとRTで、今までと違う価値に変えているのかも知れません。


会場の建物そのものが横浜の街並みに溶け込んでいて、
真夏の日曜日の夕暮れの中で
なんだか特別な雰囲気を作り出していた。

そして会場に一歩踏み入れると、見慣れないアートの数々。
非日常的な空間に最初は少し戸惑ったが、
徐々に引き込まれ、かなり集中して楽しむことができた。

チームラボさんの作品ももちろんチェック。

弊社日本法人もWeb制作では知名度があるほうだが、
クリエイティブに携わる会社として、
こういったところで作品発表などを行うのは、
会社のポリシーや方向性を示すブランディングの一貫として
有効だと思った。


残りりあと2日しかないが
興味のある方はぜひ足を伸ばしてみては・・・
横浜スタジアムすぐ側。

■展覧会概要 「エレクトリカルファンタジスタ2008」 新世代のテクノロジーアートとデザインがつくるちょっと先の日常体験 遊べる・笑える・寛げる 新しい美し感覚展覧会 横浜の歴史的建造物を舞台に開催 http://fantasista.creativecluster.jp/

■開催期間 7/18 Fri - 8/6 Wed 13:00-19:00 会期中無休
■入場料700円 小学生以下無料・大学生以下500円
■会場 ZAIM別館(横浜市中区日本大通34)

出展作家
    岡田憲一/クリスピンジョーンズ/クワクボリョウタ/
    倉本仁/志村兄弟/田部井勝/チームラボ/バスキュール/
    真壁友+天野由美子/松山淳一/ムラタチアキ/dilight/
    MILE/SHIMURABROS/WOW
主催 クリエイティブクラスター
共催 ZAIM (財団法人横浜芸術文化振興財団)

展覧会公式チラシ PDF509K
http://www.team-lab.com/press/ElectricalFantasista2008Flyer.pdf