マジェスティックホテルから見下ろす、サイゴン川の流れ
この国にはいったいどんな未来が待っているのか・・・

ベトナムオフショア開発や、ベトナムエンジニア派遣を手がける弊社。
営業先でよく受ける質問に、
「なぜ御社はベトナムなんですか?」
というものがある。
確かに現状のオフショア開発や外国人エンジニア派遣は
中国やインドが主流だ。
なのに、なぜ我々は、ベトナム・ホーチミンに視察から6ヶ月というスピードで
現地法人を設立しベトナム進出を果たしたのか。
中国やインドと比べたときの優位性はどこにあるのか。
今日、改めて整理してみた。
実績やスキル、人材の層の厚さという意味では、中国やインドと比べて
まだこれからのベトナム。
ただ、その伸びしろというか、ポテンシャルの高さにはやはり注目すべきだと思う。
街全体から発する熱気や驚くほど若い人口構成比は、まさに
戦後高度成長期の日本を彷彿とさせる。
これから伸びる国だけが持つ、溢れるほどのエネルギー。
まだまだ荒削りではあるが、
中国やインドのレベルまで人や市場が成熟するのを待っていたのでは
ビジネスとしては手遅れだ。
特に人材活用は、教育やノウハウの吸収にどうしても時間がかかる。
オフショア開発にしても人材活用にしても、
このまま中国やインドの成長を見届け、人件費が高騰しきってからでは
遅いのである。