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国が変わってもビジネスの本質は変わらない

アジアンプレナーズサロンの成長


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APS専用サイトオープン


昨年秋頃から中華圏向けの新規事業を模索していた中で、
「もっと情報と人脈が欲しい!」と考え、
12月から始めたアジアンプレナーズサロン(APS)。


前回は豪華ゲストと多くの参加者の皆様に恵まれ、
盛会のうちに終了することができた。

【第3】アジアンプレナーズサロンの様子はこちら


今まで数々の新規事業を立ち上げてきて、
(APSは収益モデルではないので事業とは違うが、)
それでもこんなふうに、立ち上げた人間のレベルを超えて、
羽が生えたように成長していくことは滅多にないことで、
このサロンのコンセプトが、確実に日本人経営者のニーズと
時流を捉えたものであると確信している。



というわけでアジアンプレナーズサロン専用サイトをオープンしました!


これはあくまでも私個人のライフワークとして進めているものだが、
ワークスタイルを支援する弊社の理念にも照らし合わせて、
『アジアをフィールドに挑戦する人たち』にスポットを当てた紹介記事なども
エントリーしていく予定。



APSでの出会い


今日APSに参加してくださったある社長さんと情報交換を兼ねてランチ。

詳細は割愛するが、私の目指していたビジネスモデル(よりもっと高度なことを)
一年かけて準備され、最近リリースしたばかり。


私が思い悩んでいたことをいとも簡単に、


「それ、できますよ。」


と言ってくださった。



中国ビジネスというと、決まって出てくるのが、
政府系の人脈が必要だとか現地のネットワークを持っているのかとか、
そういう話・・・


日本のような成熟した先進国ではない異国で事業を行う上で
それはもちろん重要なことだと理解できるが、
その手前の「何がやりたいか」「誰がそのサービスを欲しがっているか」という
本質的な議論が抜け落ちていることに疑問を感じることも多かった。



でも今日お会いした社長さんの話はもっと至ってシンプル。


そして、特別なコネクションや大きな資本があった訳でもなく、
実際に中国でのサービスを既に実現している。


「基本的なことはそんなに変わらないですよ。」


もちろん、多大なご苦労された上でのことだが、
「人脈がなきゃいけない」「現地ネットワークがなきゃいけない」
(中国で何かを始めるためには)あれが足りないこれが足りないと
道具集めにばかりとらわれいていた自分の仕事の進め方を少し恥じた。



色んな常識や商慣習が違う中国と日本。
その違いばかりが取り沙汰されるが、
「人が潜在的に求めているもの」に大きな差異はなく、
そこを実直に追い求めていけば、
必ず解決策や協力者が見つかる。


そのことを実体験に基づいて教えていただけただけでも、
私には何よりの価値ある有意義な時間だった。



決意を新たに、とりあえずノートにXデーの日付を書き付ける。。


各論についてはすべての課題をクリアしてしまおうとし過ぎずに、
今自分に見えていることでリスクのない部分を、
まず一つ確実に形にしてみること。



「誰にどんな価値を提供するのか」という本質だけは決してぶらすことなく。。


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何のためになら働けるのか

プロボノの魅力

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プロボノラウンジ



今日はサービスグラントさんの懇親会に参加させていただいた。


日本ではまだ馴染みがないが、
アメリカの映画などを見ていると「プロボノ」という言葉が
日常のシーンでもごく普通に使われているように思う。


プロボノとは、仕事を通して培った自分の能力やスキルを活用して
社会貢献するボランティア活動のこと。



例えばあるNPO団体がプロモーション用のWEBサイトを作りたいとする。


一般企業なら制作会社に発注して作るところだが、
NPO団体にはその予算がない。


そんなときサービスグラントに申請をする。


サービスグラントには常時1000名近いプロボノワーカーが登録されており、
その中から案件に必要なスキルを持った人材がアサインされ、
プロジェクトごとにチーム編成される。


報酬はなし。


各人の「スキル」と、本業に支障のない一日1時間程度の「時間」を提供する。


これが「プロボノ」という社会貢献の仕組みである。



プロボノとの出会い


私は、『クリエイターズネット』事業を通して
多くのクリエイターさんとの繋がりがあるので
サービスグラントさんに弊社のイベントでお話をしていただいたり、
プロボノに参加できるクリエイターさんをご紹介したりしている。


当初はCSR的な観点を意識してのことだったが、
今では純粋にこの活動に共感し、心から応援したいと思っている。


それは・・・
大手企業を辞めてこの活動に邁進する岡本女史の魅力と、
クリエイターズネットの皆さんの社会貢献意識の高さに感銘を受けたから。



弊社の『クリエイターズネット』に登録されているのは、
ほとんどがフリーランスか制作会社を起業しているクリエイターの方。

サラリーマンのように定時や有給休暇や固定給がある訳じゃない。



最初は正直、仕事以外に無報酬のサイト制作をするなんて、
あり得ないと思っていた。
しかも、知らない人同士でチームを組んで・・



ところが、声をかけた人のうち、半分近くが何らかの興味ち、
1/3は実際にプロジェクトにも参加した。


それは私にとってあまりにも衝撃的な出来事だった。



なぜなら、クリエイターズネット事業を始めてから1年間程、
私は人の起用について悩み抜いていた。


それはひとえに私の未熟さに起因するのだけれども、
金銭の支払いが発生するビジネスだからといって、
人が思いのままになるわけではない。


技術者のモチベーションが仕事の成果にダイレクトに影響する
クリエイティブの現場において、
「仕事なんだからやるのが当たり前」という常識論にもまるで意味がない。



では何のために人は働くのか?



考え続けていた答えを、プロボノが教えてくれたような気がした・・・



先進国の心



プロボノの活動のように、金銭の発生有無に関わらず、
「真に社会の役に立つ仕事」がしたいという思い。


これは今まさに経済成長の最中にあるアジア諸国の原動力とは
ある種の対極にあって、
物質的欲求を既に満たしきってしまった先進国に生きる我々にしか
到達し得ない境地なのかもしれない。



私はまっすぐに物質的な豊かさを目指す人の貪欲さがとても好きだ。

・・・でもその一方で、
矛盾しているように聞こえるかもしれないが
プロボノに意義を感じる人の気持ちもなぜか痛い程わかる気がする。



だからプロボノの活動には、これからもなんらかの形で関わっていきたい。


生まれた国によっても、時代の変遷によっても変化する、
人が働くその先にあるもの・・・

それを見出し、見届けることが
なぜだか私には自分の使命のように感じてられてならないのである。。

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心象風景を可視化する

東京ファンタジーツアー第2弾


本とジャズと経営と



ブログ、twitter、Facebookと
「個」が露出するメディアが溢れる中で、
最近、情報発信の在り方について考えている。


本は何冊読んでも疲れないけど、
体系化されずに時系列で切り貼りされたタイムライン上の情報処理が
実はあまり得意ではない・・・


ブログのテーマも変えたいのだが、
とりあえず、このブログに関しては忘備録として当面続けることにした。


それを公開する意味があるのかどうかはわからないが、
日常の中で、観るもの、聴くもの、感じること・・
その大量に流れていく情報の中から
自分が忘れたくないことを記録しておくことには
一定の意味はあるのではないかと思っている。


例えばこんな空間とか。

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こんな音楽とか。

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真冬の東京の空気とか。

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ノート4ページ分の教えとか。

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与えていただいているものの多さとか・・・

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リスクとチャンスが混在する国

日中生花店比較

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何を見てどう捉えるか?


第2回アジアンプレナーズサロン(APS)でご登壇いただいた
中目黒のフラワーヘブンさん。



APSの直前に打合せを兼ねてお邪魔した。

写真を整理していたら、その洗練された店内に改めてうっとりしつつ、
面白いものを発見。



そこで・・・


ジャン!


日中生花店比較。



角さん経営の中目黒のお店の接客風景。

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これに対して、上海の街のお花屋さん。
(角さんご登壇時の写真から)

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接客中っぽいのになぜ足が・・・?(笑)



もちろん日本にだって素朴なお花屋さんは沢山あるし、
東京でも最高クラスの角さんのお店と一概に比較はできないけれど。。



これを「時期尚早」と見るか「チャンス」と捉えるか。

アジア進出は経営者の直感と行動力次第・・・



日本の匠の技をぜひ世界に発信してください!

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中国で勝つ!

【第2回】アジアンプレナーズサロン

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アジアの"人"と"ビジネス"を考えるコミュニティ



第2回目の今回は、人が人を呼んでくださり、
なんと30名を超えるアジアンプレナーの皆様にエントリーいただき、
前回にも増して大盛況でした!

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オープニングトークにご登壇いただいたのは、
創業7年、中国(福建省福州市)に子会社を設立して
既に5年という実績をお持ちの
亜才株式会社 代表取締役 藤原 弘臣 様

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Android/iPhoneアプリの「YourGolf」は世界160ヶ国で利用されており、
米Sprintの公式アプリにも採用。中国市場ではAndroidアプリを展開中。
日本でアプリをお持ちの会社とアプリの中国進出で協業可能。


経済発展著しい中国のパワーを日々リアルに感じておられる
藤原社長だからこそ語れる、素晴らしいお話をありがとうございました!
 

「中国で勝っている日本人は沢山いる。日本の発展に乾杯!」


***


続いて、まさにこれからアジアビジネスを展開しようとしている
2社のプレゼン。



■アジア進出事例①

有限会社フラワーヘブン 代表取締役 角 浩之 様
『まさか!20年前にタイムスリップ?中国花事情』

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renoma、ヴェルサーチ、カルティエ、エルメス、フランクミューラーなどの
ブティック装花を中心に活動後、1998年、フラワーショップ「Matilda」を
中目黒にオープン。2008年には独自の世界観を持つブランド「KADO」を
本格始動。


角さんは、東京・・・つまりは世界最高峰のクオリティを誇る、
トップアーティストでありながら、
上海の熱気に一瞬で魅せられ、
現在、まだ庶民レベルではフラワーアレンジの文化が根付いていない
上海進出を目指してアグレッシブに活動中です。


「上海に降り立ったとき、80年代の東京と同じ匂いがした。
日本が好景気に沸き立っていたあの頃・・・
田舎から上京したときと同じ興奮を覚えた」


普段あまり見聞きすることのない生花業界のお話大変興味深く、
中国市場での大きなビジネスチャンスを感じました。




■アジア進出事例②

株式会社ロードウェイ ビジネスプロデューサー 小山 友一 様
『1億1000万人の中国人富裕層へ貴社の製品を売り込みます!』

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株式会社ロードウェイは、中国ロードウェイ
ダイレクトマーケティングサービス日本総代理店として創業。
中国ロードウェイは、世界最大の企業情報サービス会社である
Dun & Bradstreet Corporation(D&B)を親会社に、
2001年より中国全土でダイレクトマーケティングサービスを展開し、
中国最大のデータベースを有する企業。


アメリカの上場企業がバックについた質の高い富裕層DBを
1億1000万人分持っているって一体どういうこと!?

中国進出を目指す経営者が興味を持たないないはずはなく、
プレゼン終了後は質問殺到でした。


「それは企業秘密です。(笑)」


詳しくはぜひマンツーで!



その他、ご参会いただいた皆様

(氏名五十音順)

■株式会社 Grace au Ciel(グラス・オ・シエール)
 事業開発室長 新井 由可 様

■株式会社アイグローブ
 ディレクター 安藤 真悟 様

■株式会社グリア・カーブ
 代表取締役 惠良 司 様

■株式会社バイタリフィ
 代表取締役 川勝 潤治 様

■株式会社プロデュースフォース
 代表プロデューサー  神田 卓也 様

■株式会社ブープラン/株式会社LUXE
 代表取締役 幸田 フミ 様

■株式会社ロードウェイ
 セールスマネージャー 河野 友寛 様

■株式会社エムティーアイ
 人材開発部 アシスタントマネージャー 後関 健一 様

■亜才株式会社
 取締役 才神 健児 様

■アジアンブリッジ株式会社
 代表取締役 阪根 嘉苗 様

■佐々木 真也 様

■エンジョイゴルフ/GetBirdieVenturePartners
 代表取締役 佐々木 信也 様

■brightocove KK
 sales manager 佐野 敏哉 様

■綜源ビジネスコンサルティング(上海)
 代表取締役 曹 彦 様

■シーアンドピートレーディング株式会社
 代表取締役 伝 理奈 様

■KI認定マクロビオティックインストラクター
 都築  未江 様 

■株式会社 ブルーミング・ライフ
 代表取締役 温井 和佳奈 様

■ビズエイジア株式会社
 代表取締役社長 野口 晃一 様

■SUPY株式会社
 代表取締役 浜口 晋 様

■株式会社フラッツ
 代表取締役 久末 隆裕 様

■青山コンペイトウ 
 代表 平尾 安樹子 様

■ミーカンパニー株式会社
 代表取締役 前田 健太郎 様

■株式会社リクルート
 プロジェクトマネージャー 吉岡 綾子 様

■株式会社キュリエ
 代表取締役 吉塚 康一 様

■株式会社ウェブスマイル
 代表取締役 渡辺 英志 様


ご参加の皆様、ありがとうございました!


次回のAPSもどうぞお楽しみに!

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